「うちの新人はすぐに『どうしたらいいですか?』
と聞いてくるけれど、もっと自分の頭で考えてほしい」
このようなことでお悩みの経営者、管理職、教育担当の方は多いのではないでしょうか?
「もう少し自分で考えてよ!」と言いたくなるものの、
そのように言ったところでできるようになるわけではありません。
それではどうしたらいいのか?
本来社会人は、「どうすればいいですか?」とただ聞くのではなく、
自分自身で判断をした上で、「〇〇してもいいでしょうか?」と聞かなければなりません。
しかし多くの新人・若手は、そうすべきであることを理解していません。
また物事を考える力が養われていないので、
どのようにしたら良いのか、自分自身でも判断できないのです。
そこで、判断力を養うための訓練が必要です。
判断力を養うためには、
手順1:選択肢をできるだけ洗い出す
手順2:それぞれの選択肢を選んだ結果、何が起こるかを想定する
手順3:どの選択肢をとるべきかを比較し、決定する
この手順が必要です。そして訓練を積み重ねることが重要なのです。
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株式会社セールスアカデミーでは、
新人・若手向けに「判断力」や「考える力」「主体性」を身につけさせる教育を行います。
すぐに「どうしたらいいですか?」と聞いてくる新人・若手には、
それではいけないということをしっかりと伝え、
自分自身でどのように判断していくかを教える必要があります。
判断力が身につくことで、新人・若手の行動は劇的に変化する可能性を秘めています。
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