「うちの新人は、自分自身で判断することが苦手な人が多い」
「若手にはもっと自分の頭で考えられるようになってほしい」
このようなことでお悩みの人事・教育ご担当者様は多いかと思います。
そこでご質問です。皆様の組織では、
上司や先輩は「考える力のある新人・若手」を育てようとしているでしょうか?
これらの力は、新人・若手本人の努力ももちろん必要ですが、
直属の上司や先輩がしっかりと教育することが重要になります。
それではどのような教育をしたらいいか。
・言われたことしかできない新人に対しては、
「指示の上位の目的(なんのために出された指示なのか)をしっかりと考えているか」を確認する
・「どうしたらいいですか?」と聞かれたときに、簡単に答えを教えてはいけない
・自分で判断するにはどのような手順で考えたらいいかを教える
日頃から、こういった工夫をする必要があります。
新人・若手の「考える力」は、本人のみならず上司や先輩も一緒になって取り組み
さらには組織として体系的に教育を行うことで、初めて養われていくものなのです。
〈セールスアカデミーでは、
上司・先輩に対して「考える新人・若手」を育てるお手伝いをします!〉
セールスアカデミーでは、新人・若手に対して考える力を向上させる研修をご提供していると共に、
上司や先輩向けに、そういった新人・若手を育てるための指導方法についての研修も行っております。
新人・若手の考える力が向上することで、組織のレベルは大きく変わってきます。
新人・若手に考える力や主体性を身につけさせたいとお考えの企業様、
その上司・先輩に対しても指導方法を学ばせたい企業様は、ぜひご参加ください!
[テーマ]言われたことしかできない新人・若手を変える方法セミナー
[内容]
・なぜ考えることが苦手な新人・若手が多いのか
・言われた内容「以上」のことができるようになる方法
・「どうしたらいいですか?」ではなく「〇〇してもいいですか?」と聞くようにさせる方法
[会場]オンライン(Zoom)セミナー
[対象]経営者、人事担当者様
[参加費]無料
[お申込]お申込ページ