受講者の声                               (新入社員研修アンケートより)

これまでの研修を通しまして、私が意識し実践すべきことは、「お客様第一のもと、接客や提案を行うこと」でございます。お客様にに商品やサービスを売りつけるのではなく、最終地点を自分自身の営業力で作り、そこにお客様を導くことが「お客様第一のもと、接客や提案を行うこと」につながると思っております。そのために、人それぞれに合った寄り添いを行い、対等な関係を築きながら、会話をしていくことに努めてまいりたいと思っております。

 

 本日は、いろいろな声の出し方について学習致しました。

まず一つめに、説得力のある声の表情の7つのポイントです。その中でも「間」についてのお話が印象に残りました。間があくのが怖くて、よく「え~」や「あ~」という言葉をつなぎにしている方がいらっしゃいますが、協調したい言葉の前には2秒間をあけることで、より印象に残り説得力のある発表やプレゼンにつながるということが驚きました。

次に滑舌です。私は普段の言葉の中でも言葉に詰まることが悩みでした。しかし、本日発生と滑舌トレーニングを行い、ア行から濁音業、「ギャ、シャ、ギャ、ビャ」などの行まで発声練習をするこで、私は「ビャ、ピャ、ニャ、ダ、ヤ」行につまることを発見致しました。自分の弱いところを発見する事が出来たので、これからはその行を意識して発声することを心掛けたいと思っております。

 最後に自分が思っているより(話に)強弱がついていないということに驚きました。実際に自分の声を録音して聞いてみたのですが、トーンをあげて行った文章と、協調して読んだ文章の区別が全くついていませんでした。大げさなくらいやることが大事だと実感致しました。

 

→研修の詳細はこちら(説得力のある声の出し方)

・そのほかの声

今回の研修を受けるまで、プレゼンテーションや発表が本当に苦手でございました。

人前に立つと心臓がバクバクして手足も震えてしまって、言葉も飛んでしまっていました。 今回の研修を通して、たくさんの発表の機会がございました。その中で、印象に残っている言葉が、「恥は0円」という宮脇社長の言葉でした。今まで、苦手ということを言い訳にして、逃げておりました。この言葉を聞いてからは、少しずつ手を挙げてみよう。という気持ちになり、行動も変化して参りました。そしてプレゼンにおいて、内容ももちろん重要ですが、伝える相手に自分という人を知ってもらい、印象の残せるかが一番重要であると学習致しました。人柄が伝わるプレゼンをするという意識をと、目的を持って行うことを忘れずにしたいと存じます。 私自身、準備を前もって行わないと不安な性格のため、本日のセールスマングランプリに備え準備してきたことが、功を奏しましてプレゼンテーション賞に選んでいただけたことを大変うれしく思います。研修の過程と、本番を通してプレゼンに対して苦手意識を減らすことができました。かし、まだまだ実力、実践不足のため、失敗を恐れずにチャレンジしたいと思っております。

本日の研修では、社会人としての心構えや個人理念についてなどを主に学びました。
今まで学生だった私たちが社会人になることの大きな違いを改めて感じました。
特に本日印象的だったのが、「結果で評価をされる」ということです。
実際に営業という立場で契約を取れるか、とれないかの結果が大事になってくると思います。
契約だけではなく、結果が見えるような日々の努力を大事にしたいと思いました。
また、働く目的の講義の際に自分を振り返りましたが、今まで自己分析がたりてなかった
ということ、自分の価値(強み)をもう一度考え直そうと思いました。

本日研修1日目ということで個人理念、仕事の報酬について、そもそも何のために働くのかについて1日を通して学びました。  個人理念については実際に自分自身の個人理念をつくるワークがあり、私は「かかわってくださる全ての方々に謙虚な姿勢で接し、相手からの信頼を確実に得られる人間になります」という個人理念にしました。社会人になり今よりもっと「人とのつながり」が大切になるので、これから仕事でお会いするお客様はもちろんのこと、上司や同期に対して謙虚に接し「あなたなら任せられる」というような信頼を得られる存在になりたいです。

働く目的の講義内で、個人理念を「周りの方への感謝の心を忘れず、自分自身で決意したことは最後まで努力し続けます」という内容にしました。今後多少変化することもあるかもしれませんがまずはこの理念を意識して、この研修に臨んでいきたいと思いました。そして自社のことについて、まだまだ知らないことが沢山あると改めて思ったので、調べていきたいと思います。


→研修の詳細はこちら (働く目的)

研修中、所属会社の理念や、事業内容をPRする時間がございました。

改めて自社への理解を深めていく機会を頂き、自分自身が身を置く業界であったり、

自社の商品にもっと関心を持たなければならないという気持ちになりました。

 

→研修の詳細はこちら(自社の業界・商品研究)

自社が取り扱っている商品やサービスについての知識の殆どが、

自信の学生時代の記憶や経験に基づいたものであり、多くの商品についてはホームページ

をみてなんとなくその存在を知っている、といった程度の知識しかなかっため、

商品リストを確認するなどして、今のうちに自社商品のことを理解しておきたい。

 

自社のお客様・商品の研究を行うことでターゲットとなる客層を

改めてイメージすることができた。一方で商品について知らない事が多すぎるため、

自ら貪欲に自社商品のことを理解するための行動を起こしていきたいと思いました。

 

 

新入社員通してどんな行動をとるか、またどんな意識で仕事に打ち込んだらいいのかを学んだ。「社会貢献をすること」「利益を出すこと」が企業経営の目的だと学び、自分たちがどのような行動を望まれているのかを考えることができた。また、社会人としての基本的なルールだけでなく、会社の規定などを確認し、知っておく必要があると感じた。

 

→研修の詳細はこちら(社会人の心得)

 

社会人としての心構えとして、私は評価される立場となり、

ビジネスパーソンは、プロセスより結果で評価されることを改めて認識することができました。

次に、働く目的を見直し、私自身の個人理念、自身の求める報酬を確認することが出来ました。

働く目的に迷ったときには、本日設定した個人理念、自身の理想像を再確認し、自らのモチベーションをコントロールしたいと思います。

 

 社会人の心得として、会社の仕組みや新入社員に求められる意識と行動(報連相)、仕事の進め方(PDCAサイクル)について学びました。

 

特に報連相は学生の頃と違って、これからの社会人生活において日常的に求められることなので、身に付けたいと思いました。

 

講師の先生がこの研修は会社が時間とお金を出して学ばせてくれていると話をされ、

会社から期待されていることに応えなければならないと、より一層身が引き締まりました。

 

この貴重な時間を無駄にせず、次出社する際には変わったなと言われるくらい成長したいです。

 

人は30秒以内に第一印象を決め、見た目から9割の情報を得ると学習しました。交換をもってもらう為には、笑顔が必要不可欠であり、元気の良い声とアインコンタクト、先に挨拶することもさらに重要であると学びました。

 

→研修の詳細はこちら(身だしなみ)

 

今後は自身のみだしなみという、すぐに改善できる事柄から意識を変え、あらゆる年齢層からの交換と信頼が得られるような印象作りに努めて参ります。そのために講師の方や先輩方のふるまいを拝見し見て勉強していきたいと考えております。

 

身だしなみでは自己評価で完璧だと思っていたのですが、相手の目、お客様の着眼点が自分とは違う事を痛感しました。見た目9割の法則を意識し、笑顔や身だしなみをしっかりしなければならないと感じました。

 

訪問・来客時のマナーとして、エレベーターでのご案内の仕方、応接室やバス、エレベーターの席次の順番等、初めて学んだことが多々ございました。これらは基本がすごく大事なことであるため、忘れないよう、復習を行ったり、エレベーターの乗り方などはすぐに実践して参りたいと思います。

 

→研修の詳細はこちら(来客・訪問のマナー)

 

お茶出しやマナー、席次について教えて頂きました。経験がなく、マナーの知識もありませんでしたが、すぐに覚えられる内容が多くありましたので、正確なマナーを身に付け、機会に応じて実践をして参ります。

 飛行機、列車、エレベーターの席次について知識がなく、驚くと同時に知識の少なさに恥ずかしさを覚えました。本研修を通して初めて得た知識を習得し、本番で恥をかかないよう、マナーがしっかりしていると相手方に思っていただけるよう、実践できるレベルまで到達したいと思います。

 

私は、お客様先へ訪問することは少ないのですが、いつどこであるかわかりませんので、学ぶことが出来良かったです。上座・下座のマナーでは予想とは違うことが多々あり、このマナー研修を受けなければ恥ずかしい思いをしていたと思います。タクシーや乗用車など、今後起こり得そうなマナーについては頭に入れておかなければならないと感じました。

 

明るい笑顔を作ることで相手の警戒心を解いたり、親しみを持たせたり、

自分自身の気持ちの切り替えをもできるのだと学びました。

私はとっさに笑顔を作ることが苦手なため、毎日鏡を見て、

マスク越しでも伝わるような笑顔の練習を日々忘れずに行ってまいります。 

 

→研修の詳細はこちら( 第一印象(笑顔)の効果 )

 

人は表情や態度で第一印象が55%決まるという話をしていただき、

その話をもとに、「何を言ったのか」も大事ですが、「どのように言ったのか」が

大事になってくることが分かりました。マスク生活で顔が良く見えない分

更に意識をしていきたいです。

本日の研修では、新入社員に求められる意識と行動や、ホウレンソウの重要性を学びました。

職場で必要な7つの意識を持って、それを行動に移すことができるようにしたいと思いました。

また、ホウレンソウは徹底して行わなければ、重大なミスにもつながるので、仕事をしていく上で、

迷ったときはすぐにこれを行いたいと思いました。そして、4つのタイプ分析も行い、

タイプの異なる人とのコミュニュケーションのとり方についても学びました。

それぞれのタイプの特徴を知ることで、他のタイプの人とも円滑なコミュニュケーションを取ることができるので、このことも意識しておこうと思いました。

 

→研修の詳細はこちら(報連相研修)

上司への報告・連絡・相談は結論から話すということを意識していきたいです。

物事を順に話す癖があるので、時間を取らぬよう上司の方にも都合があるので、

それを踏まえて報連相を行っていきたいです。

上司の方へ「配慮はして、遠慮はしない」という事を聞き納得し、行動に移そうと思いました。

講師の方から「すぐに成果が出せる人はいない。まず変化があってから成果は出てくるものです」と教わりました。私自身のことを振り返ると、「変化をしたい」という気持ちはあってもなかなか
実践する事ができていないと思いました。
この「変化」の第一歩を踏み出すことが「成長」そして「成果」につながるので、
まず小さなことから「変化」させていこうと思います。
小さなことでもいいので「今日はここを変化させよう」「ここを昨日より改善しよう」という意識を常に持ちながら1日を過ごしていきます。1日1日を無駄にしない行動を心がけたいです。

今回の研修でマナー・言葉遣いといった営業職には欠かせないことを学びましたが、

どちらも常日頃から習慣づけていなければ身につかないこともあるので、どの現場も

ふさわしいマナーや言葉遣いをもう一度考え直して1日でも早く自分のものにしていきたいと

思います。マナーや言葉遣いを誤ることによって自社の看板に傷をつけてしまう可能性もあります。

自信をもって看板を背負えるよう、今回の研修で教わったことをしっかり自分のものにしていこうと考えています。

 

→研修の詳細はこちら(営業マナー五原則)

マナーは相手を敬う、相手を不快にさせない、相手の立場になって考えるということがわかりました。

また、第一印象は会って一瞬で決まる、さらに見た目や声のトーンなどが全体の9割以上を占めている

ことが分かりました。

挨拶をするだけでも表情や声、お辞儀など細かな所にも気を使わないことを学びました。

敬語も今まで使っていたものが間違っていたり、そもそも知らなかったものがありました。

今後、意識したいことは2つあります。1つ目は相手のニーズをキャッチするための聞き方です。
6W3Hを意識(ニーズの確認)しながら聞き間違いを防ぐ工夫をしていきたいです。
2つ目は、人が他人に行為を抱く条件で、外見性、近接性、類似性、相補性があり全てをを
意識して今後の対応に活かしたいです。
ビジネス文書の作成の仕方を学びました。文書作成には色々なルールがありました。
それらは見る人がわかりやすく、また好感を持たれるために必要なことを学びました。
電話対応に関して声のトーンや話し方など見えないところでコミュニュケーションを取る
のでより細かな気遣いが大切だとわかりました。
また電話の応対一つで会社のイメージにつながることがあることがわかりました。


→研修の詳細はこちら(ビジネス文書電話対応)
ビジネス文章は、会社のマナーや信頼に繋がるので、コツコツと信頼を積む為には欠かせないスキルだと思います。特にメールは一度発信すると、取り消す事ができないので、正確さが大切になってくると思いました。私は意識したい事を机に貼る工夫をしており、『送信前にメールを目で確認する』と書いた付箋を追加で貼り、ミスを防ぎたいと思います。

今まで就職活動中や、入社してからも社内の方々とメールでの連絡をさせていただいておりましたが、当時は手探り状態でした。本日の研修で、書き出し方や表現のポイント、レイアウトなども学ばせていただきましたので、今後はしっかりフォーマットにのっとった文章(メール)を作成できるよう精進してまいります。

また、電話対応では何かトラブルや問題点を解決したいと思いお電話をくださったお客様に少しでもお力添えができるよう、相手が不快に思われる雰囲気を作らないこと、代替案など提案できるよう落ち着いて応対することを心掛けてまいります。

昨日から敬語を学んでおり、この数日でよく使用する言い回しは少しづつ慣れてきました。
ですが、電話対応などの使いなれていない言葉になると誤用が増えてしまいます。
なれるまで練習あるのみだと思いますので、頑張りたいと思います。

→研修の詳細はこちら(敬語・言葉遣い)
今後意識していきたいことは、
顔の表情や話し方で第一印象が決まるので、

本日学んだことの正しい敬語や笑顔を活用して
お客様からいいなと思われるようにしていきたいと思います。
電話対応等なれるまでは今日学んだことをメモし、いつでも見ることができるよう
近くに置いておこうと思います。

基本的な尊敬語、謙譲語、丁寧語を確認致しました。若者特有の「全然大丈夫です。」の言い回しや、文頭に「なんか」を付けた話し方、また「やっぱり」「ちょっと」などビジネスシーンにふさわしくないフレーズが癖になっていることに気づかされました。
本日学んだどの内容でも、ヒアリング力の重要性が書かれていました。
クレーム対応でもヒアリング力が大事とありました。
営業にとってどのような場面でも、大事なスキルになると思っております。
なので普段人の話を伺う際も、ヒアリングを意識し、相手が何を求めているのかを考えたいと思います。また、「Give先行」で、Giveを意識するというので、松下幸之助さんも
似たような考えを持たれていました。私も自分から(Giveを行う)という意識を常に持つようにしたいと思います。

→研修の詳細はこちら(営業の仕事とは)
営業パーソンの役割は「お客様に配慮しながら」「お客様のことをよく知り」
「自分のことを魅力的に伝えること」であることを学び、自分と相手を深く理解していないと
思いやりのある営業が行えないと知りました。
また、押し売り営業はお客様の問題解決にはならないので避け、商品を売るのではなく、 解決策を売るということを常に意識したいです。

本日の研修では営業の基礎を学びました。営業力の構成要素は性格面、ヒアリング力、提案力、

プレゼン力、知識・経験であると学びました。その中でも、ヒアリング力が重要であり自分には足りない要素だと感じました。トップセールスパーソンが持っている考え方を元に、研修内で考えた理想の営業像を目指し、日々頑張りたいと考えております。

お客様の状況に合わせた提案を行うには、理想→現実→ギャップと考えることが

大切だと学びました。

本日1日を通して「営業職」について沢山教わりましたが、
営業をする大変さ、難しさを改めて感じました。お客様との会話の中で、
「お客様がどういう人なのか」「どういうことをメリットとして考えるのか」
「今何を必要としているのか」などを直接的には聞かず、間接的に把握する能力を
これから身に着けたいと思っております。
そのために今できることとして、いろんなタイプ(性格)の方々と会話をし、
ヒアリング力、そしてコミュニュケーション能力を身に着けていきます。
これらはすぐに身につくものではないので、日ごろから意識しながら【営業力】
をつけていきます。そして一早く貢献できる人材になります。

→研修の詳細はこちら(法人営業の基礎知識)

今後活かしていきたいことは、「差支えなければ」「お答えできる範囲でよろしいのですが」と聞きにくい質問の前にワンクッション入れる事を意識したいです。

突っ込んだ質問を投げかける場合も多くあると思うので、

お客様を不快にさせないように使っていきたいと思います。

営業の仕事はどのようなものか、法人営業・提案の基礎を学びました。

私は今まで、営業とは商品の押し売りであったり、厳しいノルマ設定というマイナスのイメージが強くありましたが、社員研修やセールスアカデミーでの研修を通して、

「営業とはお客様のニーズに合った商品選びと、正しい情報を伝えたうえでお客様に決めていただく」ということが分かりました。

営業プロセスを管理する事で課題が明確になり、
しっかり対応していくことができることがわかりました。
訪問目的について、ゴールを意識してお客様に対応する、
次回を意識することが大切だと学びました。

→研修の詳細はこちら(聞くプロになる7つの法則)
コミュニケーションは65%が聞くことなので、聞くを制するものが人間関係を制するもので
あることがわかりました。質問をすることで相手のニーズが理解できるだけでなく、
自身が自己開示をするチャンスとなると同時に、自身の体力を使わずに営業ができるように
なることを学びました。聞くことの大切さを学んだあとには、私の苦手なロールプレイング
が多くありました。苦手意識をはらって、成長していきたいと思っていたので、真剣に取り組めました。また、はきはきといつもより話せました。やる気も前より確実にパワーアップしています。
もっと数をこなして、プレゼンが上手くできるようになりたいです。練習します!!

本日の研修では、「聞くプロになる7つの法則」とプレゼンの仕方について学習致しました。

7つの法則の中で最も印象に残ったことは自己開示の有効性、突っ込んだ質問をする際に頭には事例を入れるの2つ法則です。

前者は自身の経験や考えを伝えることで相手に開いていただく、後者はストレートに聞き出すよりも、遠回しに聞くことで相手が答えやすい環境を作ることができると学びました。

本日の研修では、営業のコミュニュケーションについて学びました。
コミュニュケーション力は65%は聞くことから成り立っていることを学び
昨日から何度も聞いている通りヒアリングが大切だと感じております。
質問する事は大切ですが、やりすぎると尋問のような印象を与えてしまうので気を付けたいと考えております。
(営業の)ロールプレイングでは質問を準備したのですが、次の質問に気を取られて難しかったです。

→研修の詳細はこちら(初回面談)
初回面談では、面談の流れやアイスブレイクについて学びました。
私は、まだ電話での営業しかしたことがない為、
実際に対面でヒアリングをして説明するのはとても難しいと思いました。 また、緊張すると自分のクセが出たり、言葉が飛んでしまう可能性があることも 分かった為、今後意識していきたいです。 アイスブレイクは初めてでしたので、どんどん慣れて自然に出来るようにしたいです。

今後私が意識致しますことは、初回面談時に適切な情報に絞ってお客様にお伝えすることです。

1度に多く情報を話すと、お客様は疲弊されます。初回面談だからこそアイスブレイクを行い、

お客様が求めている情報に絞ってお伝えできるようになりたいです。

私はあいまいに言葉をにごすことが多い為、
しっかりと事実確認を行ってお詫びの気持ちを伝えていきたいと考えております。 相槌の頻度や大きさなども意識していきたいと考えております。 席次では上座、下座の位置関係を改めて理解し、 先方に不快な気持ちにさせないよう意識していきたいと考えております。

→研修の詳細はこちら(クレーム対応)
本日の研修ではクレーム対応について、来客・訪問マナーについて大きく2点学びました。
クレーム対応については、人・場所・時間を変化させる事により、
お客様の沈静化につとめることが大切だと学びました。
そして訪問マナーでは5分前に当直、家に訪問する際はちょうどに到着するという、相手の立場になり 考えることを気付かされました。

本日学んだクレーム対応で大事だと感じたことが2点ございます。

1点目が「相手の話を聞く」です。こちらはどのような場面でも大事だと考えます。なので、聞くスキルを身に付けることと、クレーム時に焦っても「話を聞く」ことを意識していきたいと思います。

2点目は「クレームに感謝の気持ちを持つこと」です。今まで、クレーム=悪いという印象がとても強くありました。ですが、貴重なご意見と捉えることも出来ると学び、確かにと感じました。その点を踏まえるとご意見をくださったお客様に感謝の気持ちを忘れず対応したいと考えます。

 

今後意識したいこととして、宮脇さんもおっしゃられていましたが、
元気の良さは誰よりも出したいと思います。それに加えて積極的に発言する
という事も明日以降もより多く実践しようと思います。
他の人の良かった点をどんどん取り入れて、自分でもできるようになりたいです。
研修で学んだことにもありますが、私たちのグループは数字的な具体性が足りず、
少し説得力に欠けるところがございました。
それをもう1つのグループから学ぶことができ、いい話し合いに繋がりました。
明日以降も忘れずに、追求していきます。

→研修の詳細はこちら(ソリューション営業)
本日は特にソリューション営業について学びました。
ソリューション営業には9つの必要なスキルがあると学びましたが、
私はその中でも「ヒアリング力」と「分析力」の2つのスキルをまずは身に着けたいと感じました。
また、お客様のニーズについて、「なぜ」を1つしか考えていませんでしたが、
「商品ニーズ」「業務ニーズ」「経営ニース」の3つのステップがあることを知れたので良かったです。

本日はソリューション営業について学びました。「弊社が本質的に売っているものは何か」という問題に対して、講師の方からのアドバイスやグループを通して学びを深めました。

お客様が別の商品をえらんでもいいのになぜ弊社を選んでくださったのか、他社に勝る点は何か、改めて考え直し、もっと自分の会社について学びを深めていきたいと思います。

本日アフターフォローについて学び、どれだけアフターフォローが大切かを改めて実感しました。
弊社でも、アフターサービスはありますが、お客様との信頼関係を確実に構築するためには定期的なコミュニュケーションを続けてまいりたいと思っております。
アフターフォローをすることで、リピートも増えますし、時にはクレームを頂くこともあると思います。クレームは会社にとって大切な財産ですので、しっかり受け止めて改善に努めて参ります。
お客様とのコミュニュケーションを大切にできる営業パーソンを目指します。

→研修の詳細はこちら(アフターフォロー)
アフターフォローでは、契約をしてからそのままではなく、
お客様との連絡を定期的にすることで、不満がクレームにならず相談になるということを学びました。同時にその相談からお客様が思っていることを聞き出せる為、早い段階でお客様の抱えている問題の解決に繋がると感じました。
今後意識することとして、ニュース(新聞)に目を通すということです。
最後の研修内容として新聞の読み方を学んだ際、活字慣れしていなさすぎて、読むのに時間がかかり、発表をすることができませんでした。私自身、テレビのニュースでしか情報を取り入れる時間をもうけていないので、時事を知らなさ過ぎました。これらのお客様とか関わっていくことを考えると、ニュース以外に、新聞やネットニュースを読むことを意識したいと思います。
 
→研修の詳細はこちら(新聞の読み方)

私が今後実践したいことは、新聞を正しく読み解くことです。

新聞やニュースを活用すれば業界に関連するであろう情報をお伝えできますし、

それにより、信頼を得る事もできるのではないかと思います。

しかし、新聞に載っている情報が間違っていれば、逆に信頼度は下がるので、

今回学んだ読解法で、情報を見極めたいと思っております。

今後私が実践したいことは、時事問題に関する知識をより一層身に付けるということです。本日学んだ社会人が知っておくべき用語の中には今まで聞いた事もない単語もございました。新聞やテレビニュースの内容を深く理解する為にも、そして自社に取り入れるべき情報がないか知るためにも、基本的な用語をもっと学ぶ必要があると感じました。

また、お客様から最新の話題を振っていただいた際に、何も返答できなければ私に対するお客様の評価が下がってしまい、信頼関係を構築できない恐れがあるため、これからはスマートフォンのニュースばかりではなく、様々なメディアからの情報を吸収して参ります。

PDCAサイクルで仕事を進める際に、計画と行動の繰り返しにならないように、
CとAを主に意識していきたいです。
Aの工程で対策のアイデアを出す際は質より量を重視したいと思います。
また、タイムマネジメントを妨げる要因になるものをなるべく少なくできるように、
優先順位をつけて計画的に仕事をすることや、整理整頓などで自分が出来ることは、
すぐに実践しようと思います。 目標を具体的にすることで、その過程で生じる問題を具体的にしたいと思います。
 
→研修の詳細はこちら(PDCA)

本日の研修ではPDCAのCAの部分がいかに大切かを学びました。

現在の日本の会社は計画と実行の部分のみ繰り返している企業が多く、

それでは成長性に欠けると学びました。

計画を立てやってみるだけではなく、そこでの結果を踏まえて問題を検討し

解決へのアクションを起こす事が1番重要だと学びました。

PDCAについて、Check, Actionがおろそかになっていると何も改善がなされないことを学びました。チェックの段階では目標と現状とのギャップを性格につかむことが必要であり、問題に気付くのが早ければ早い程、労力が少なくて済むとわかりました。解決策として「~したい」など個人の意識や、「気合で~する」などの精神論は具体性にかけ、解決策になっていないので、定量的な設定、誰が見ても可否を判断できるようにしたいと思います。

私は本日の研修で今後改善・実践したいと考えたことが3点あります。
1点目は「わからない」「思い込み」を確認・排除するということです。
研修だけでなく、研修が終了した後も「わからない」ことがたくさんあると存じます。
2点目は、右脳を使うことを意識するということです。
人は教えることで、理解力が向上するというお話をしていただきました。
アウトプットを意識することで、自分の理解力の向上を目指したいと思いました。 3点目は、時間の逆算意識をもつということです。 毎日の研修でも、時間を意識しておりますが、研修の中だけでなく、勉強や 家での生活など日頃から意識することで、より生産性の高い生活や勉強、研修時間を過ごせると考えました。
 
→研修の詳細はこちら(タイムマネジメント)

今後私が意識、実践したいこととしましては、仕事の効率を高める為のタイムマネジメントです。理由は私が今まで生活したことを考えた際に、時間を無駄にしていることが多いと感じたからです。

社会人では時間効率を重視していると学んだので、仕事に関しての整理整頓を行い、効率を自ら上げられる人を目標に行動していきます。

本日の研修で学んだことは、わからないことや思い来いを確認・排除することでより正確に無駄なく目標を達成できるということです。今までは疑問に思っていても、相談することで相手の時間を奪うので申し訳なくなり、自分のやり方で物事を進めることが多かった。しかし、何か問題が起こる前に気づき相談して対処することで、対策をするための労力を最小現におさえ、結果的に仕事として効率よくできるのだと学びました。

 

少しでも早く問題に気付くということが大切だと学習致しました。簡単なように見えて、まだ知識の浅い私達にとっては判断をすることは難しいので、違和感や不安を感じた際にはまず上司に相談することを心掛け、解決力を上げたいと思います。

 

 

→研修の詳細はこちら(問題解決力)

 

実際に働き始めると、質問や相談のしにくい雰囲気があるとは思いますが、

今年わからないことを失くさなければ、来年以降「わからない」は許されないことを自覚し、積極的に、報連相を行って参ります。

また、自身の抱える問題を自覚し、解決の為に相談することが、最も効率的な方法だと学ぶ事が出来ました。

本日はストレスについて学びました。講師の方から「ストレスを感じるのには自分にも原因がある」
と教わりました。最初は理解できなかったのですが、「ストレスは自分の受け止め方次第で変わる」
というお話を聞き、確かにその通りだなと実感致しました。
自身の経験を振り返ってみると、相手に対して苦手意識を持ちストレスを感じた時、
自分の思い込みで相手に対して苦手だと決めつけていた、と今になって気づきました。
このようにストレスを感じたときはまずは自分の気持ちを見つめ、思い込みと事実に分けて
考え直すことでストレスを軽減していくということを学びました。
 
→研修の詳細はこちら(ストレスを営業パワーに変える)
コミュニュケーションの3つの要素を意識して、
少しオーバーなくらいわかりやすく話してみようと思いました。思い込みで判断せず、事実で判断してストレスを感じても、良いストレスへ移行できるようにしたいです。 苦手な相手ともコミュニュケーションを取って、自分との共通点等を見つけられるようにしていきたいです。また、相手の苦手な所があっても、その人自体を苦手と思い込まないようにしようと思いました。

本日の研修で意識・実践したいことが3点ございます。

1点目は「思い込み」と「事実」を区別するということです。昨日から学んでおりますが、私の生活で考えたときに、思い込みだと気づいていないことに気が付きました。

普段から物事をよく考える癖をつけたいと考えました。

2点目は相手にストレスを与えないようにすることです。「言い方」「表情」「態度」を意識することで、相手へのストレス軽減になればと思います。

3点目は、ストレスを抱えすぎないということです。心理的安全性や物事の受け止め方の見直しを行い、メンタルヘルスを行いたいと思いました。

今後意識・実践したいことは、相手が何を想像・考えているのかを、私も知るということです。
解釈には個人差があり、人と全く一緒なことは殆どないということを教えていただきました。
会話の中で、相手がどんな風に考えているのかを思い込むのではなく、
例えばイメージをうかがうことで、より近づけていきたいと考えました。
 
→研修の詳細はこちら(コーチング研修)
今後意識・実践したいことは、「コーチング技術を使った質問パターンで学ぶ」で習った技術です。
質問をする際にYES,NOで答えられるような質問だけではなく、相手に自由に答えさせる、
相手に深く考えて貰うような質問の仕方(クローズクエスチョン、オープンクエスチョン)や
相手の出した情報を一言にまとめるチャンクアップ、情報を深堀するチャンクダウン、
「他には?」といった違う情報を引き出すスライドアウト、といった方法、
技術をなるべく使っていきたいと思っております。

本日学んだことが2点ございます。1点目はコミュニュケーションについてです。

同じ事実を見たり、聞いたりしても、相手と自分の解釈が異なるため"個人差"が生まれ、

反応が変化するということをワークを通じて学習致しました。

自身の解釈を伝えるのではなく、事実を伝えることの重要性を感じております。

2点目はパーソナルスペースやペーシングについてです。自身が普通であると感じていること

が、相手には不快に感じ取られることもあると知り、互いに気持ちよく会話を出来るように、適度な距離感をとったり、相槌を合わせたりすることの大切さを実践を通して感じております。

本日は会社の利益のためだけでなく、社会貢献する事を目的としているというのを改めて再確認致しました。
利益は目的ではありませんが、欠かすことのできない手段となっており、利益がある事で
会社が存続でき私達も働くことができるので、その背景を考えた上で仕事をしていこうと考えました。
また、「敵と己を知れば百戦危うからず」という言葉を知り、自社や他社の分析をしましたが、
自社のSWOT分析やコアを考える事でお客様い強みを伝える為の練習が少しできたのではないかと感じました。
他社の分析も行い、これからも勉強して自社に活かしていきたいと思っております。
 
→研修の詳細はこちら(財務知識)

本日の研修では大きく2つのことを学びました。

1つ目は財務についてです。損益計算書や賃借対象表の見方や、見ることでどのようなことが分かるかについて教えていただきました。また、知らなかった用語もたくさん知ることができました。

2つ目は、経営計画書についてです。経営計画書にどのようなことが書かれているのかについて学びました。実際にグループごとに、企業分析を行ったのですが、SWOT分析は特に難しく感じ、私自身まだニュースや周囲の出来事に関心を持って生活していないことに気づきました。

コアコンピタンスイメージを自社について作成するにあたり、
自社のコアとなる強味がなかなか思いつくことができなかったので、
もっと理解を深める必要があると考えました。同時に自社の戦略は何なのか考えてみようと思いました。
企業分析を自社と他社とで比べ、他社の強み・弱み、
自社の強み・弱みを知って活かしていきたいと思っております。

本日の研修では「性格タイプ別営業」について学びました。

細かな内容としては、6種類の性格タイプの内容、見極め方、

その相手とどのようにコミュニケーションをとるべきか、避けるべきかなど

詳しく教えていただきました。

自分自身とその相手の性格タイプが合わないからと言って避けるのではなく、

相手の違いを受け入れて、対応を変えていく力が重要だと実感致しました。

性格タイプの見極め方(イメージ、話し方、態度、服装)も学んだので、

これからたくさんの方々と接していく中でしっかり見極めて、お客様や関わってくださる方々と信頼関係を構築していきたいと思います。

 

→研修の詳細はこちら(自分と相手の性格タイプがわかれば商談は怖くない)
 本日の研修では、さまざまな相手に対応できる営業のコツを学習させていただきました。

その中でも特に印象に残っていることは2つあります。

1つはプロトコルの違いです。人はそれぞれ考え方が異なるという事を理解しておりますが、

いざ会話や行動を行うと、自分自身の考えを押し付けてしまったりと、

意識しているようでできていない、と改めて感じることができました。

ですので、人に考えを押し付けず相手を理解することを心がけてまいります。

2つ目はネガティブサイクルです。私は1つパニックになってしまいますと、

後の行動が大変なことになってしまいますので、できるだけ負の感情にならず、

自分自身の成長につなげてまいりたいと思っております。

今後は営業先のお客様タイプはもちろん、これからお世話になる上司・先輩と友好な関係を築いていくために、上手くタイプ診断を利用したいと思っています。

また、自分から進んで先輩方へアプローチし、頼られ、信用していただけるよう、率先して、仕事や任された業務に励みたいと思います。

【営業力強化研修 受講者の声】

 営業は可能性を探ること。配慮は必要だが遠慮はいらない点。

ここの部分をより実践していきたいと思いました。

 

初めて自分の営業を画面で見て、自分では大きな声で話しているつもりだったけど、

相手にはあまり感情が伝わっていないことや、一方的に話したりしていることに気付きました。

また、客観的な感想を聞くことができ、とても勉強になりました。

 

営業において元気な声が大事であることを再認識した。また相手のタイミングを

考えることも重要だと感じた。

 

相手の意志決定を迫ることの大切さを学びました。今までの営業方法では白黒をはっきり

つけていなかったので、常に合意を取りつける事を意識して活動していきたいと感じました。

 

【電話応対研修(福岡個別開催) 受講者の声】

正しいと思っていた言葉遣いの間違いは、この研修がなければこれからも気づかないままだったと思います。

また、言葉にはこちらの気持ちが出るということも、改めて気づかされたことでした。 

 

+@の気遣いを言葉にして伝えることがほとんどできていなかったので、これからできるようにしていきたいと思いました。また、「しばらく」「後ほど」等の時間感覚が随分違っており、今までお客様をお待たせし過ぎていたと思うので、お客様の立場になってなるべく早い対応を心掛けたいです。

 

会社の顔ということを常に頭にいれ、お客様によい印象を与えるように、言葉使いに気を付け、弊社の商品に詳しくなりもっと即座に答えられるようになろうと思いました。

 

少々、すぐに、など今まで人によって感じ方が違って曖昧だったが理解することができました。クレーム対応などの話も聞き、常にお客様の立場になって話、納得いくまで話を聞くこと、対応の仕方でお客様の感情も変わるということ学びました。