社会人の心得-新入社員研修-

セールスアカデミーの新入社員研修では、社会人の心得について学んでいただきます。ついこの前まで学生の身であった新入社員。まだまだ学生気分が抜けていない場合も多くあります。まずは会社や仕事に関する基本を理解することで、社会人として必要な意識を持っていただきます。

■カリキュラム

Ⅰ.会社のしくみ

入社したばかりの新入社員。これまでの学生という立場から、会社の一員になったばかりです。そこでまずは、会社とは何かを理解していただきます。企業経営の目的はそもそもなんなのか、経営に必要な4つの要素とは何か、会社組織とはどのようなものなのか、これらをしっかりと理解していただきます。

Ⅱ.新入社員に求められる意識と行動

入社したばかりの頃は、多くの方はまだまだ学生気分が抜け切っていません。そこでまずは社会人としての意識を持っていただくことが不可欠です。社会人としてどのような意識を持つべきか、社会人経験が豊富なプロの講師よりしっかりとお伝えし、意識の切り替えを行っていただきます。その上で、職場のルールを守る、自己管理を行うといった働く上での基本的なことから、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)といった職場で求められるコミュニケーションまで、ワークを通して徹底的に学んでいただきます。

Ⅲ.仕事の進め方

仕事を進める上で必要なPDCAサイクル(P=Plan、D=Do、C=Check、A=Action)。ただ思いつきで行動を起こしては何事もうまくいきません。しっかりと計画を立てて、実行し、それを振り返り、次に繋げ、そしてこのサイクルを繰り返すことが必要なのです。ここではPDCAの概念について理解し、働く上で常に必要な考え方であることを学んでいただきます。

■カリキュラム詳細

■社会人の心得ー新入社員研修ー

 

Ⅰ.会社のしくみ

~会社とは?

1.企業経営の2大目的 

2.経営資源(経営の4要素) 

3.会社組織とは

 

Ⅱ.新入社員に求められる意識と行動

1.職場で必要な7つの意識

2.新入社員に求められる行動

・仕事の取り組み方 ・職場のルールを守る ・社会人としてのマナーを徹底的に身につける ・自己管理 ・職場で良好なコミュニケーションを築く

3.職場におけるコミュニケーション(報告・連絡・相談)

・命令、指示を受けるときの流れ ・報告の仕方

 

Ⅲ.仕事の進め方

・PDCAサイクルで進める

 

※常にプログラムの改良を行っているため、内容は若干変更になる可能性があります。

■受講者の声

・今日は、社会人としての意識やマナー、ホウレンソウについて教えていただき、社会人の基礎を学ばせていただきました。今日教えていただいた基礎的な内容は、今後技術やスキルが身についていったとしても、ずっと必要なことだと思います。先生も「基礎が一番大切」とおっしゃっていたので、研修期間だけでなく、今後もことあるごとに何度も思い出し、「基礎がきちんとできているか」を自分に問いながら、進んでいきたいと思いました。

またホウレンソウについては、ただ伝えるのではなく、どうしたら最もよく伝わるのかを常に考えることが、より良い関係、信頼に繋がっていくのだと思いました。このようなことからも、日頃から自分は誰のために、なんのために働くのかを考え続けていくことができれば、お客様や先輩方へのホウレンソウを含めた伝え方、表現の仕方が、理想の状態に近づいていくのだと思いました。

 

・報連相ワークでは、社会人にどれだけ時間がなく、忙しいのかを理解した上で、端的に伝えることの難しさを痛感した。他の受講者から様々な意見が聞けたことは面白かった。より良い環境作りをしていきたい。

 

・新入社員に求められる意識について、問題意識とプロ意識がとても大切であると感じた。どのような行動をとっていくかに関しては、どんな業務であっても、全力で取り組み、仕事をいただいたのだから、120%で返すという感覚を常にもっておくことが重要だと実感した。新入社員は上司・先輩との間に「認識ギャップ」が生じやすいため、対策として、たくさんコミュニケーションを取ることが大切であると学んだ。また単純な業務であっても、細かいところまで確認を怠らず、一つ一つの業務を深く考えることが重要であると理解できた。社会人としてのマナーや自己管理など、もっともっとプロ意識を高めていく必要がある。さらにビジネスパーソンとしてのコミュニケーションの取り方や、「報連相」の仕方は、私生活でのものとはまったく違う内容であることがわかった。

 

・「報連相」に関する結論ファーストで行うということや、上司に相談する際の注意点については、今日から使っていこうと思う。結論ファーストという話し方は今までしてこなかったので、ふだんから意識をして習慣にする。

自分は相手の話を最後まで聞かず、横入りしてしまうことがあるため、相手の話をよく聞くことに重点を置くようにする。

 

・仕事の進め方について学んだが、上司への報告の大切さを実感した。仕事(タスク)面でもそうでない場合でも、充分だと思われるほど報告をする、という意識で行動したい。PDCAについては、私生活でも行う癖をつけたいと思う。また相手の気持ちを理解するため、話し手の声色、表情にも目を向けていくよう意識したい。

 

・ディスカッションを通して、今の私達にできることがないかを考えました。その中で、まずは研修期間後に会社に出勤したときに、すぐに実行に移せることを増やすための策として、

「やりたいこと」「任せてもらいたいこと」をイメージしておくという意見が出ました。私自身も、これからイメージを膨らませていきたいと思います。

 

・本日の研修を通して、お客様に対して感謝することの大切さと共に、売上はお客様からの「ありがとう」の対価であることを学びました。そして、逃げずに考えて行動に移すことの重要性を学びました。

研修中、社会人としての基本である挨拶について、最後まで全力でやることを心がけたのですが、まだまだ甘いようで、少し気を抜くと覇気のない挨拶になってしまっていました。まずはそこから修正します。

そして経営資源であるヒト、モノ、カネ、情報についても考え、その資源を使い、社会的な貢献活動をした結果が報酬であることを知りました。

 

・本日、ビジネスパーソンとして一番意識しなければならないと感じたのは、プロ意識でした。もちろん新入社員としての心得を忘れてはならないのですが、先輩の仕事を奪い、

会社に利益を生み出すぞ、という意識と思いが、成長に繋がってくるんだと学びました。また私は「聴く」という行為ができておらず、まずは相手の話を心から「聴く」ことを心がけることの大切さを、新たに知ることができました。

 

・今後、まず毎日の挨拶、笑顔、礼儀を意識し、相手に感謝の気持ちを伝えることから実践します。そして自分の課題でもある「聴く」という行為をさらに心がけ、相手を理解し、知ろうと意識することで、相手に寄り添う練習をしてまいります。また上司や先輩方への報告も常に行い、コミュニケーションを取ることで、問題やトラブルを少なくすることを心がけます。まだまだ弱さが出てしまうのも課題であり、その弱さからくる声の張りのなさ、挨拶の手抜き、報告の怠り等を、一日でも早く少なくてしてまいります。

 

・本日はビジネスパーソンとしての基本や考えること等、様々な重要なことを教わり、とても貴重な時間となりました。この感謝の気持ちを忘れずに次に繋げます。

 

・新入社員になったからには、これまでの学生気分を抜かなければいけないと思いました。また社会人としての「権限」と「責任」がついてくることを改めて学びました。

特に新社会人として意識することとして、「問題意識」や「プロ意識」といった、与えられたことをするだけでなく、「なぜ?」を考えること、そして行動に移すことが大切であると気づきました。

 

・新社会人でも、明るい挨拶やゴミ拾いといった、先輩や他の社員の仕事以外にも、自分達でできることがあると理解できました。それらをなるべく実行していき、先輩の仕事を奪うくらいの気持ちが大切であると学びました。自己管理や時間管理の徹底は、基礎となる内容であると思います。

 

・職場においては、先輩や他の社員の方に対して、良好なコミュニケーションを取りながら、「信頼」「共感」「論理」に基づく会話・報告が当たり前にできるようにすべきだと学びました。

そのために、日頃から挨拶や返事をする等、自分の存在を知らせることが、その第一歩であると理解できました。

報告・連絡・相談に関しては、「結論」→「原因」→「理由」といった、時間を無駄にしない心がけが大切であり、上司や先輩に分かりやすく報告すべきであると気がつきました。

 

・今回は社会人としてのマナーを理解しましたが、早く実行に移していきたいと思います。ゴミ拾いや買い物といった自分達にもできることを率先して行いたいと思いました。

 

・報告、連絡、相談では、上司に分かりやすく伝えることができるように、リストやメモを用いて、相手の立場に立って行うことを重視していきたいと思います。

 

・言葉遣いやマナーができていないと、これからのコミュニケーションに支障が出ると理解できました。そのためにも一日でも早く学んだ「信頼」されるコミュニケ-ションを取れるようにします。

 

・企業経営の二大目的は、1.適性利潤の確保 2.企業活動を通じて社会に貢献すること で、その資源として「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」があるということを学びました。

 

・会社組織には縦と横の繋がりがあり、責任があり、権限があるということを学び、会社組織のイメージが湧くようになった気がします。

 

・新入社員は7つの意識を常に持ち、どんな仕事でも積極的に全力で取り組まなければいけないということを学びました。また報・連・相の大切さ、報・連・相を行うときの話す順番、タイミング、まとめ方、文の長さなど、報告一つでも気を遣うことが多くあり、社会人はこれを徹底して行わなければならないということがわかりました。さらにPDCAサイクルを回し続けることで成長に繋がるということが理解できました。

 

・経験は必要なことであるが、経験の前に知識も必要であることや、お客様あっての自分であると忘れてはいけないということ、自身の一言が、会社の評価を大きく変える可能性があるということを学んだ。

 

・気づいたことは、基礎が大切だということ。当たり前のことがどれくらい身についているか、または意識しているかで、今後の成長が大きく変わるということも学んだ。その大切な基礎力を身につけるために、自社が研修費を負担しているという事実に対して感謝の気持ちを持つと共に、多くのことを学び、アウトプットできるように、精一杯努力していきたい。

 

・自分が応援される人になるために、周りの人と協力して、ポジティブに、そして素直に仕事に取り組んでいきたい。社会人はあっという間に勉強の差が出るので、専門書等の本を読むことや、資格を取れるように努力していきたい。また時間厳守と健康管理についても実践していきたい。いつでも休める人は、自分自身で「いなくてもいい人である」ということを証明していることになるという言葉が印象に残った。逆の視点で、いつでもいてほしい人になるために、時間厳守や健康管理といった基本からしっかりと行いたい。

 

・権限と責任について、私達には「権限」が与えられ、その見返りとして「責任」を負うことになると学んだ。会社や上司から頂いた仕事には、その2つの関係性があることを理解し、感謝の気持ちを持って取りくんでいきたい。

 

・プロ意識を常に持つこと、当たり前のことを積み重ねて信頼を積み重ねることの重要性に気がつきました。時間の管理、健康管理、整理整頓、自己啓発など、プロ意識を持って行動しようと思う。また適性利潤の確保、企業活動を通じて社会貢献を常に意識して、プロであるという自覚を持つようにしたいと思います。土日休みの場合は、月曜日はできるだけ休まないというお話も印象に残りました。

 

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