メンタルを意識した部下・後輩の指導方法(実践編)[Z30]
今は上司と部下の距離感がつかみにくいものです。上司の個性や強制力によって、部下・後輩が動いたとしても、主体性は養われません。本講座は、相手に言いたいことを言うこと、相手も受け入れやすいことの両立、アサーティブコミュニケーションスキルを体得しえtいただく内容です。本講座は、アサーティブコミュニケーションの実践編として、気づかせる叱り方(注意含む)、自分の価値を感じさせる(自己承認)褒め方を体得していただく内容です。
※対面型の研修は、メンタルを意識した部下・後輩の指導方法[M5]をご確認ください。
・アサーティブコミュニケーションとは
・叱るよりも、気づかせる
・褒めるよりも認める(承認)
・部下への質問方法を変えることの重要性を学ばせていただきました。
・部下に対して「なぜ?」と責めてしまうことがあったので、「何で?」に変えることの必要性を学んだ。あいまいに感謝するのではなく、事実+感謝を意識することについて、早速実践したい。
・「なぜ?」から「なに」、叱るもほめるも行動を変えること、というお話が身に沁みました。
・ほめるタイミングや、具体的に何が良かったか、どう良かったかをほめることの大切さを学びました。
管理職 ※営業職以外の方もご受講いただけます。
[オンライン]1時間
オンライン(Zoom)
株式会社セールスアカデミー パートナー講師 森 まなぶ
①「熱・考・動クラブ(定額制・研修受け放題サービス)」にお申込みのお客様
3名まで無料でご受講いただけます。
②一般のお客様
11,000円(税込)/名
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