貴社に代わって内定者をフォロー! 内定者研修[オンライン開催]

■このようなお悩みありませんか?

 

・内定を出した学生に、入社直前になって内定辞退をされてしまった…

・内定者へのフォローを行うにも、時間も人も足りない…

・入社前までに最低限の基礎態度やマナーは身に付けておいて欲しい…

・コロナの影響で内定式や懇親会が開催できず、内定者とコミュニケーションを取る機会が減った…

 

 今や内定辞退率は6割を超えるとも言われております。入社までの期間に、社会で働くことに対する不安を抱えた方が多くいらっしゃいます。内定から入社までは半年以上の時間があり、不安が大きくなれば「本当にこの会社でやっていけるのか」と内定辞退を検討するという事態になりかねません。

 

対策として、定期的に連絡を取り合うことや懇親会を開くことで、内定者の不安を取り除くという方法があります。しかし、企業の現実として人手不足や時間の不足により、内定者フォローにまで手が回らないというお話もよくお聞きします。

 

このような人事担当者様のお悩みからスタートしたのが、セールスアカデミーの内定者研修です。

内定者の皆様が安心して入社を迎えられるよう、学生と社会人の違いやビジネスマナーの基礎等を研修でお伝えしています。入社前に教育の機会を設けることで、実際に内定辞退が減ったというお声もいただいております。現在は全てオンライン(Zoom)にて研修を開催しておりますので、遠方にお住いの方であっても、場所を問わず全国各地からご参加いただける環境となっております。

 

■弊社活用の3つのメリット

1.入社前に教育の機会を設けることで、                内定者の不安を払拭し内定辞退を防止いたします。

2.内定者フォローにかかる                         3つのコスト (時間・精神面・お金)を軽減いたします。

3.一方的な座学ではなく、ロールプレイング・プレゼンテーション・ディスカッションを多く交えた実践型研修をご提供いたします。

■24卒向け内定者研修の詳細

■開催日程

2023年10月~2024年3月までの期間中、月1回・合計6回開催

 

開催日時

研修タイトル 

テーマ

2023年10月10日(火)

10:00~11:30

社会人を知ろう

・自己紹介ワーク

・学生と社会人の違い

・新入社員に求められる意識と行動

2023年11月7日(火)

10:00~11:30

営業の仕事とは

・営業の基本的な考え方

・5つの営業スタイル

・トップセールスの共通点

2023年12月5日(火)

10:00~11:30

入社前に知っておいてほしいマナー(1)

~敬語・電話・メール~

・相手や場面への配慮

・好感の持たれる挨拶

・実践!電話、メールの基本マナー

2024年1月9日(火)

10:00~11:30

入社前に知っておいてほしい

マナー(2)

~基礎態度(返事・挨拶)~

・第一印象の重要性

・好感を持たれる挨拶

・仕事の受け方、返事

2024年2月6日(火)

10:00~11:30

入社前に知っておいてほしい

マナー(3)

~聞き方~

・コミュニュケーションの割合

・聞き上手になるためのポイント

・ロールプレイングで聞き上手になる!

2024年3月5日(火)

10:00~11:30

ビジョン設定

~活き活きと働く社会人に向けて~

・ビジョンとは

・将来を想像してみる

・ビジョン達成のためのステップ

■開催方法

オンライン(Zoom)開催

 

■対象

内定者

 

■料金

費用:1名33,000円(税込)

期間:6ヶ月間(2023年10月~2024年3月)

※ご要望に応じて講師派遣も承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

■受講者の声

■マナースキルの振り返り

・姿勢や礼について、自分ではある程度は知っているつもりでしたが、

自分が知らなかったことも多くあり、驚かされました。

 

・相手の発信に対して、しっかり反応することの大切さを学びました。

自分の中では反応をしたつもりでも、相手に伝わらなければ不安な思いをさせてしまうのだとわかり、相手の立場に立つことの重要さを認識しました。

 

 ・これまでの話し方、特にバイト先などにおいて誤った話し方をしている事に気が付き、

敬語というものは相手の目線に立って考えないといけないという事を学びました。

 

・正しい言葉遣い(全然+否定形という形)など、普段使用している言葉と全く異なっていたので意識していこうと思いました。

また、ビジネス用の電話やメールなど現在あまり馴染みがないですが、社会人には必要不可欠なので、改めて学ぶことができて大変勉強になりました。

 

・普段敬語が使えていると思っていたが、今回の研修で出来ていないということを実感致しました。知らず知らずのうちに、相手に失礼なことを言ってしまっている可能性があることを知り、

これからは気をつけていきたいと思っております。

 

・尊敬語・謙譲語・丁寧語を理解すると共に、クッション言葉の重要性、実用性を認識致しました。また電話のかけ方、メールの送り方のグループディスカッション通して、他の参加者の意見をお伺い致しました。私が今まで知らなかった、出来ていなかった点を認識し、とても勉強になりました。

 

・「思っています。」ではなく「思っております。」のように自分では正しいと思っていた敬語が間違えていたり、相手に対しての思いやりを形にするためにはさらに丁寧な表現の仕方があるのだということを学びました。

 

・電話対応の時は最初の3秒で印象が決まるということについて大変印象に残りました。メールであれば少し考えながら文章を打てたり、送る前に確認もできそれほど失敗することもありませんが、電話は相手の方とコミュニケーションをとりながらの対応になるため、特に気を付けなければいけないなと思いました。営業職として電話対応は重要になると思うので、声のトーンや言葉遣いには特に注意をして相手の方に良い印象を持っていただけるようにしていきたいです。

 

・相手を思いやる振る舞いのことをマナーと言い、マナーには心と形があり相手中心に考えるということや、その場に応じて変えていかなければならないということを学びました。

言葉遣いとは人柄であるという言葉も印象深かったです。また私が発表した際に、聞いてくださっている表情や、仕草を見てこんなにも話し易いんだなと感動しました。

 

・クッション言葉が一番印象に残っています。敬語は使うと冷たい印象になりがちですが、上手くクッション言葉を使うことで相手の気分を害することなく会話ができることを学びました。

 

・メールの作成の際に気を付ける点を学ぶことができてよかったです。

また、今までの環境では敬語を使うことがあまりなかったのでこれからもっと学び、

綺麗な敬語を使えるように努力したいです。

 

・第一印象の重用を学びそれが仕事に繋がること0のスタートが大事だとわかりました。 挨拶仕方も私が考えてた以上のレベルを知れとても充実していました。

 

・今回の研修で一番印象にのこっていることは、第一印象は30秒以内に決まり、またその第一印象は相手のイメージとして記憶に残るということです。逆に言えば、その第一印象で今後の相手の対応も変わってしまう可能性があるということなので、第一印象がどれほど大事なのかというのを学びました。

 

・笑顔や挨拶など、当たり前の事をポイントを意識して行うと相手への伝わり方がとても良くなるということ、それにより第一印象も変わってくることを学んだ。

 

一緒に働きたい人についてグループディスカッションを行った時に、同じグループの方がポジティブな人だと言っていたのが印象に残りました。ポジティブは私は思いつかなかったことなので、言われてみるととても大事なことだと発見できました。

 

・挨拶は、「相手への礼儀を表すもの」だけでなく、①相手の存在を認めること➁自分の存在をアピールすること➂相手に感謝や敬愛の気持ちを表現するもの④コミュニケーションの第一歩⑤信頼関係の構築というように、たくさんの大切な要素が含まれていることが印象に残りました。

それだけ「挨拶」は相手と良い人間関係を築くために大切なものであると再認識できました。

 

今回の研修で一番印象に残っていることは、第一印象はおよそ30秒以内で決まるということです。また、そのうちの記憶に残っている印象として表情、身だしなみ、態度などが5割以上を占めるということにも驚きました。4月から新社会人として恥ずかしくない身だしなみや態度、言葉遣いを身につけた上で、表情にも気をまわせる余裕のある人間になれるよう努力し、会社の中で必要とされる人材になりたいと思いました。

 

・相手のほうを見ながら、笑顔でうなずきながら話を聞くことを今後実践していきたいと思います。アルバイトや研究室などの会話の場面から実践していき、大学を卒業するまでに意識せずに当たり前にできるようになりたいと思います。さらに、オウム返しで相槌を打つことを意識していくことでより、聞き出せる力を身に着けていきたいと思います。

 

・聞き上手になるにはオウム返しが重要であることが印象に残った。グループワークの際に、オウム返しをしてもらった場合は、とても会話が弾んでいる感覚があり、相手に好印象を与えるという理由を学ぶことができました。しかし、いざオウム返しを行おうとしても相手とタイミングが合わないと、相手の話を阻害してしまっていたりしたので、意識せずに自然とできるようにしたいと思いました。

 

・今回の研修で一番印象に残っている事は講師の方が「笑顔は人生の武器だよ」と仰っていた事です。同じ行動、言動をしていても笑顔があるかないかで、相手に与える印象は大きく変わるのだと改めて認識しました。私自身は笑顔で接しているつもりでも、もしかしたら相手には伝わっていないかもしれないので、研修でも言われていたように自分が思っている2倍・3倍大きくしっかりと素敵な笑顔でコミュニケーションをとるように意識していきたいと思います。

 

・プラスの感情は2倍にしないと伝わらない、マイナスの感情は一瞬で伝わるというのが印象に残っています。私も普段嬉しく思ったり、感謝していても2倍くらい大きく表現しないと伝わっていないのだと気付けました。また、笑顔で泣いたり笑顔で怒ったりできないというのを聞いて、すごく納得しました。マイナスに思っていることは一瞬で伝わるので、うまく笑顔を活用しようと思いました。

 

・今回の研修で最も印象に残っていることは、オウム返しや相槌を打つことが大切であるということです。今回のグループワークの中で、私が話しているときに、聞き手の方が相槌やオウム返しをしてくれた時に、今まで以上に話したくなったので、自分が営業マンになるにあたって、必ず身につけなければならないスキルであると感じました。

 

今回の研修で1番印象に残っていることは、コミュニケーションは65%を聞くことが占めているということです。実際にグループディスカッションで話す際に相手の態度を目視しながら、話すと深い話をすることができました。この経験を社会人になって実践していきたいと思います。

 

ヒアリングの際にまずはクローズドクエスチョンで簡単な質問をすることで相手側に話しやすい環境を作り、オープンクエスチョンで本題のことについて相手の本心や心境を追求することにより、相手のニーズを引き出すことができると思いました。 その際に、自分自身が固い表情で話してしまうと場の雰囲気が固くなってしまうので話す時も笑顔で、聞くときも笑顔と相槌を組み合わせて聞くことが重要だと思いました。

 

・聞き上手になるためのポイントを学びました。特に、「先入観を持たずに笑顔で聞く」という点は、非常に勉強になりました。今回の研修でも笑顔の練習をしましたが、やはりこわばってしまい自然な笑顔を保つことが出来なかったので、入社までにトレーニングしたいと思います。また、「オウム返しで相槌をうつ」も印象に残りました。グループワークで実践しましたが、オンライン上でのオウム返しがなかなかうまくいかなかったので、こちらも入社前までに改善しようと考えております。

 

・社会人に求められることを学んだ上で基礎の徹底はもちろんのこと主体的、能動的に行動し、結果にこだわって行きたいと思う。具体的には上司はもちろん先輩、同期とたくさんコミュニケーションをとり今の自分に何が足りてないか、今自分ができることはなんなのかを試行錯誤して行こうと思う。そうすることで結果を出すという目標にも繋がって行くと考える。

 

・今回の研修で一番印象に残ったことは、社会人の「本業の目的」についてです。私は、人生設計の中で当たり前のように働くことを前提としていましたが、その目的については深く考えたことがなく、今回の設問でかなり悩み、結果「生活するため」としか解答が出せませんでした。しかし今回の研修で、本業の目的は「社会貢献」であるという事を改めて自覚することができ、より明確に自分が働いている姿を想像することが出来るようになりました。

 

・今回の研修でオンラインでの受講態度を学ぶことができました。小さい画面でのやり取りなので出来るだけ大きく行動しようと思いました。相手中心に動かなければならない社会人の基本のまず第一歩だと感じることができました。また、学生と社会人の違いについても学ぶことができました。今まであやふやなものでしか考えれていなかったが、項目ごとに区別してくれていて分かりやすかったです。「変化」→「成長」→「成果」の特に「変化」の部分を社会人の一歩目として積極的に取り組んでいこうと思います。本日は、ありがとうございました。

 

今まで、学生からいきなり社会人になることに不安を抱いており、社会人になるにはどうしたらいいかと悩んでいました。しかし今回の研修で、学生と社会人の大きな違いを学ぶことができ、社会人として社会に貢献していく自分の姿が見えたように思えます。学生から社会人という大きな変化も、自分の成長に変えて積極的に社会貢献していきたいです。

 

・今回の研修で一番印象に残ったことは、社会人と学生の違いです。現在は対価を学校に支払っていますが、今後は会社から対価をもらうことになるため、会社に所属する者として恥ずかしくない行動をすることや責任を持って仕事をすることで企業に貢献することが大切だということを学びました。

 

・会社側が新入社員に求めていることの一つとして、「実行→変化→成長」があることを聞いて、一番印象に残りました。必ずしも専門的な知識や技術、成果や結果を求めるのではなく、新入社員が社会人として成長していくことも求めてくれているんだなと感じ、少し感動しました。

 

・自分が今回の研修でまず考えたことは、社会人には多くの責任が付きまとうことです。実際90分の研修で気を付けなければならないことや新たに知ったことがたくさんあり、今の自分にはできていないことも多々あった。その中でもやはり聞く姿勢は印象に残っていて、相手の気持ちになってどのような所作が気持ちがいいのかというのを知ったので今後取り組んでいきたい。

 

・自分の所作や態度で相手に与える印象を良い方にも悪い方にも転がってしまうので好感をもたせるためには相手中心で物事を考えることが大切だと学んだ。また、学生と社会人についての違いを学び、身だしなみはもちろん、責任をもって業務を果たし社会貢献していくことが大事だと学んだ。

 

・クッション言葉を一番身近であるアルバイトで活かしていきたいと思います。私のアルバイト先は、時間帯や曜日によって客層が大きく変化する店舗なので、相手がどのような人なのかしっかりと見極めて、クッション言葉を活用しながら気持ちの良いコミュニケーションを取りたいです。

 

・うなずきやオンラインでのカメラオンのタイミングはすぐに実践したいと思います。そのほかにも基本的なマナーはしっかり見直していきたいです。

大学の授業内のグループワークやアルバイト先の研修で実践していきます。

 

・学生と社会人の違いについて幅広く学ぶことができて良かったです。社会人として変化していくことが多いなと改めて思いました。

 

・挨拶するだけでなく、「朝ごはん食べた?」などのプラスαの一言もコミュニケーションを円滑に進める上で重要であることが分かった。普段のコミュニケーションで自分はこのプラスαの一言を意識できていなかったので、今後は意識していきたいと思った。

 

・本日も貴重な学びが出来ました。マスク越しで会話をする際でも、相手に笑顔を伝えられるような表情づくりを日頃から気を付けたいと思います。

 

・今回、相手の話に対してオウム返しで相槌をうつということを実践してみて、相槌は相手が気持ちよく話す為にも重要だと身をもって学んだので、丁寧な相槌、聞くがわの対応を心がけ、実践していきたいと考えました。

 

・普段、会話の中で相槌を自分の頭の中で完結させてしまうことが多いので、ワンクッションの言葉を積極的に使い、より自然なコミュニケーションをとっていきたいと思った。

 

・今後、実践したいことは笑顔を意識することです。普段、できていると思い込んでいて、愛想笑いだと思われる場面も少なからずあるだろうと今日の研修で気づかされることがあったので、目尻を下げる笑顔を作ることを意識してアルバイト等に臨もうと思いました。 また、返事はするが、作業をやめないという部分にも思い当たる節があるので、アルバイトの際に店長に名前を呼ばれた際は、作業を中断し、心臓を向け、話を聞こうと思いました。

 

・今回の研修で、対面で話すよりもオンラインで話す方が、相槌や表情をより意識しないと画面上では伝わりづらいと改めて実感しました。今後は対面と画面上での話し方や聞き方を使い分けられるようになりたいと思いました。

 

本日もありがとうございました。コミュニケーションにおいて半分を占める聞くことのポイントについて知ることができました。1つ1つレベルアップして気持ちのよい会話ができるよう努めてまいります。

 

・新社会人として入社するので、先輩方の話を聞く場面が多くなると思いますが、コミュニケーションは聞くことが65%といったデータにもあるように、聞く側だったとしても、顔だけでなく体も向けることや笑顔で聞くといった聞き上手になるためのポイントを心に留めて置かなければならないと学びました。

 

・オンライン上でのうなずきを意識したいです。昨今のコロナ禍の影響でオンライン商談というものが増えていると思います。仕事で相手に礼儀の儀が伝わるように、大きなうなずきを意識ていきたいと考えております。

 

・笑顔、相槌、頷き、オウム返しなど、営業職においてのお客様間のコミュニケーション、社内でのコミュニケーションにおいて基本のスキルを改めて学び直す良い機会になった。ディスカッションでは、自分以外のメンバーも不十分なところが感じられ、入社前までにゆっくり見直す良い機会だと感じた。

 

・家族との会話や友人との会話といった日常生活の中ですぐに実践することのできる、相手に心臓を向けること、先入観を持たず笑顔で聞くこと、目線を合わせて大きくうなづくこと、オウム返しで相槌を打つの4つを意識して取り組んでいきたいと思います。

 

・笑顔で話を聞くことを意識したいと感じました。自身が飲食店でアルバイトをしていて笑顔のお客さんにはすごく接客しやすいと感じているので、本日の研修を受講して、改めて日頃から笑顔を意識して、相手に柔らかい雰囲気を日頃から、与えたいと感じました。

 

・今回、相手の話に対してオウム返しで相槌をうつということを実践してみて、相槌は相手が気持ちよく話す為にも重要だと身をもって学んだので、丁寧な相槌、聞くがわの対応を心がけ、実践していきたいと考えました。

 

・今回は、聞き方について学習し、特にコミュニケーションの65%を聞くことが占めているということが1番印象に残っています。その中で、聞き上手になるためのポイントとして学んだ、相手に心臓を向けるということを今後大切にしていきたいと感じました。そのため、これからの私生活(バイトなど)では、相手と話す時の笑顔や、相槌、オウム返しなどを意識して、取り組んでいきたいです。

 

・これから実践したいことは、好感が持てる挨拶として挙げられていた「元気の良い声(トーンや発声)」、「前言後礼」という2つの部分と自分がこれまで行っていた挨拶を見直すことです。基本的な挨拶は、学生時代の頃から心がけていたことだったため、自分の中ではできていると思っていましたが、声のトーンやお辞儀の角度、タイミングを気にしたことがなかったので、今後社会人になる上で最も重要な挨拶を完璧にできるように私生活に取り入れていきたいです。

 

・ポイント解説されていた相手に心臓を向けて話す、話を聞いているときはうなずく、先入観を持たずに笑顔で聞くなど当たり前のことがなかなか実行できていなかった。今後一つ一つ入社に向け残りの期間を意識して実践する。

 

・研修を受ける前までは、自分がよい聞き方で相手の話を聞けているのかどうかあまり理解していない状態でした。今回の研修を受けて目線や笑顔は比較的できていると感じましたが、クッション言葉やオウム返し、答えやすい質問からするという項目についてはこれまで意識してこなかったということもあり、あまりできていないと気が付きました。また、メモを取りながら聞く際には、より気を付けていないと聞く姿勢がおろそかになってしまいがちなため、今のうちからよい聞き方を自然にできるように身につけていきたいと感じました。

 

・自分の中で相槌やうなずきは出来ているつもりでいましたが、グループワークなどを行うと思ったより自分の動きが小さかったことに気付きました。多少オーバーでも、相手のことを考えてリアクションしていくことの重要性を感じました。

 

・今回の研修では、話を聞くときのポイントについてしっかり理解することができました。相手に体を向ける、笑顔で話す・聞くなど基本的なことの他にも、質問にクッション言葉を添える、まずは相手が答えやすい質問からするなど、普段意識が疎かになりがちなことにも改めて気づくことができました。これからは相手がどうしたら快く自分と会話できるのかというポイントを常に意識しながら色々な人と会話していきたいです。

 

・本日も非常に実りのある時間となりました。笑顔の効果には、①警戒心を解く②親しみをもたれる③やる気を起こさせるの3点もの効果があることを学びました。

 

・学生と社会人の違いを項目ごとに確認していった部分です。学生と社会人の違いは自分の想像以上に責任を伴うものが多く、現在の段階から準備を行う必要性を学びました。自分の考えとグループのメンバーの方との意見に相違点が多く、自分自身非常に勉強になりました。特に最後の項目の対価の部分で、人脈を挙げられている方がいらっしゃいました。私は最初は記載していなかったのですが、非常に共感しました。自ら調べる姿勢を現段階よりも深めていく必要性を改めて実感できた時間でした。

 

・社会人としての経験を積む中で、責任が増大することは漠然と考えていたため、『権限』が与えられる際にはそれに見合った『責任』を担うという話が特に印象に残りました。これから自分が置かれる状況への心構えをするのに参考になりました。

 

・社会人マナーとして相手中心ということを学びました。具体的には話を聴く際も相手がどう感じるのかを考えて、相槌を大きく打つことや、口角を上げ笑顔で相手を見るなど、相手ファーストの重要性を理解しました。社会人になると組織の属することから沢山の人と仕事の関わりを持つ上で相手の立場になり、どう感じるのかを考えて行動することで結果的に自分の為にもなると思いました。常に周りの人から見られていると考え、自分の為だけでなく、会社の為にも相手を観察し気遣いの出来る社会人になりたいと強く感じました。

 

・自ら関わる姿勢や積極的に取り組むことの重要さを理解する事ができました。学生の時には、

「分からない」だけで済んでいたことが、社会人では「分からないなりにどう努力したのか」が必要になってくると思います。また、その過程だけでなく一番に結果が求められ、責任が伴うことが大きな違いだと感じました。

 

・これから言葉遣いのマナーについて、苦しむと思うのでいまから少しでも意識して、使えこなせなくても、今のうちから使っておくことで社会人になったときにすこしでも優位に立てるように意識しながら生活をする。

 

・言葉遣いや電話対応、メールなど様々な場面でマナーが必要であり、少しでも場違いな行動をしてしまうと相手を不快にしてしまうことがあると学びました。また、マナーには定型的な行動はなく、相手や状況に合わせて臨機応変に対応しなければならないと言う難しさも学ぶことができました。

 

・言葉遣いや電話対応、メールなど様々な場面でマナーが必要であり、少しでも場違いな行動をしてしまうと相手を不快にしてしまうことがあることを学びました。また、マナーには定型的な行動はなく、相手や状況に合わせて臨機応変に対応しなければならないと言う難しさも学ぶことができました。

 

・挨拶は基本中の基本であり、この手の話は何度も聞いてきました。しかし、振り返ってみると自分の中ではしっかりと挨拶をしているのにもかかわらず、相手には伝わっておらず、聞き返されたことが何度もあります。私自身、声のトーンが人より低いため、今後社会に出る際には2トーン上の声を意識していかなければなりません。そのために、今からできることは、日常会話でもトーンを上げてしゃべることを意識して取り組んでいきたいと考えています。

 

 

最も印象的だったのは、どのような時も相手を気遣い、礼儀正しく行うことが正しいマナーである

という事です。私はこれまでマナーは自分が最低限こなす礼儀だと考えていました。ですが、研修を受け、礼儀はもちろん言葉の使い方、終業のあいさつなど相手の気持ちを考えながら行動することによって、自身の印象が大きく変わってくることが分かりました。

 

・今後実践していきたいことは挨拶です。これまで、部活動を続けてきた中で何度も挨拶の仕方を指導していただいていた為、できているつもりになっていましたが、言葉を言った後に礼をすることや、プラスαの言葉を付けるという部分において全くできていないので、これからの生活で意識的に取り組んで行きたいと思いました。

 

・挨拶言葉にプラスアルファの言葉を入れれるようにしていきたいと感じました。4月から働き始めるとたくさんの方と関わるため、最初の挨拶で印象づける事が大切だと思いました。そのため、関わる方々への挨拶に相手の感触が良いプラスアルファの言葉が見つけられるようにしていきたいなと感じました。

 

・一番印象に残っていることは、好感を持たれる挨拶についてです。アルバイト先にとても雰囲気のいい先輩がいて、挨拶をすると今から頑張ろうととてもやる気が出てきます。その理由を、言葉で

理解できたと思います。元気よく、目を合わせて、笑顔で挨拶をすることが大事だと学ぶことができました。

 

■自分自身の振り返り

・何の為に働くのかを一番最初に考えたことにより、

研修を終えて色々な考え、目標をみつけることが出来ました。

どのような社会人になりたいかで、今後の人生も変わってくることも学びました。

 

・何かにつまづいて落ち込んだ時に、

自身を振り返り、前向きに考えることの重要性を学びました。

 

・今まで話を聞いているときに頷くなど自分ではできていると思っていたことも、相手に伝わらないと意味がないということをより理解することが出来ました。今後上司や先輩方と話すときのために相手に伝わっているかどうかを判断基準として、入社するまでに今後の研修や日々の生活から、相手に伝わっているかどうかを考えたり、わからないことを積極的に質問したり調べる、メモを取る癖を身に付けていきたいと思います。

 

・社会人と学生の違いについて、一人の行動が会社や組織全体の責任となることや、受け身の姿勢ではなく自ら積極的な姿勢、相手中心の考え方が大切ということを改めて学ぶことができました。中でも、実行し変化、成長することが大切ということが一番印象に残りました。

 

・今回の研修で印象に残ってることは、学生と社会人の違いにおいて私自身の中の考えと大きく異なるところです。内定をいただいてから今日までうっすらとですが社会人について考えました。もちろん学生と社会人にかかる責任の大きさの違いは重々感じていたのですが、具体的な違いが見つけられずにいました。今日の研修を通して自分本位で過ごせる学生時代とは違い、相手(お客様や上司、世間)がいての社会人生活である以上自分一人の自己満足では決して生きていけないと思いました。マナー、礼儀などはもちろんのこと、すべてにおいて積極的かつ好印象で立ち振る舞うことが重要だと感じました。挨拶一つ、返事一つ、表情一つで印象は変わります。今日は、社会人になるための大きく大事なステップになりました。

 

・視点を自分から相手へと変えていくことが必要だという内容が非常に印象に残りました。本日の研修では、主に社会人への第一歩ということで、基本的なマナーの部分を沢山学ぶことができましたが、自分の行動や発言が相手にどのような印象を与えているのかを常に考えるということは、日頃から訓練していないと意外と難しいと感じました。また、学生とは環境・求められることが大きく異なるということはイメージできていましたが、グループディスカッションを経て学生と社会人の違いを洗い出したことで、よりそのイメージが明確なものとなりました。

 

・今回の研修で、社会人と学生の心の変化というものを学びました。その中で、主催の方が仰っていた「今まではお金を払っていた立場だから時間とか自由にできたけど、次はお金を頂く立場になるのでそこにどのように応えるか重要」という言葉が強く頭の中に残りました。

確かに、今まで(学生)の立場であれば許容されていたことも今後(社会人)は自分だけの印象ではなく色々な面に影響を与えるのだと改めて理解しました。このように、これからの研修でも社会人としての考え方やマナーをしっかりと学び恥ずかしくない社会人になりたいと考えています。

 

・今まで自分のことしか考えていなかったと思いました。話を聞く際のうなずく角度など、自身では行っているつもりでも、相手には伝わらないことが多いということを学びました。心ではできていても、形では伝わらないことを学んだので、相手にも理解していることを伝えるための聞く姿勢を身につけようと思いました。

 

・基本的なことですが、挨拶をしっかりすることや、時間を厳守することが相手の視点に立つことにつながると考えました。

誰もすぐに実践できることなので、今後の研修の参加において時間より前に参加したりまた、リアクションをしっかりと取りコミュニケーションを積極的に取ることが、社会人になっても生かされると考えました。

 

・今後実践したいことは積極的に行動することと考えました。今まで意見を交換する際に相手の意見や雰囲気を見ながら、一歩下がって意見を言うことが多かったです。もう少し前に出て、自ら関わっていこうと考えます。

 

・積極的に学ぶ姿勢が大切だということです。給料というものをもらう代わりに対価として成果や貢献を会社にもたらさなければならず、そのためには自身の変化が必要となります。自ら新しいものを得る姿勢がなければ変化はしないため能動的な姿勢を意識していきたいです。

 

・学生と社会人の違いはある程度把握していたつもりでしたが、今回改めて学び私が考えていた以上に違いがあることが分かりました。研修の回を重ねながら1つずつスキルアップしていきたいと思います。

 

・今回の研修では、積極的に行動することができなかったので、社会に出ると積極性が求められると学んだので、グループディスカッションなどで、積極的に発言したり、人の話を聞くときにはしっかりとうなずくということをできるように変化していきたいと思いました。

 

・前言後礼でお辞儀を使い分けることです。チームワーク時に、話と動作が同じタイミングになってしまっていたので、これから意識しようと感じました。具体的には、お客様に挨拶をする時や上司の方に挨拶をする時などです。

 

・これから学生から社会人になる際に、自分軸ではなく相手軸で考えることがポイントになってくるのではないかと感じました。学生生活はとても自由で何を着てもよく、周りの人にどう思われるか、どんな印象を与えているのかを考えることはあまりなかったと思います。社会人として社会に貢献していける人になるには、相手軸で考えたり、積極的な関わり・変化が大切になってくることを学ぶことができました。次回の研修では、今回よりも積極的にかかわること、今日よりも変化・成長した自分であるように頑張ります。

 

・今後実践したいことは笑顔の練習と人の目をしっかり見ることである。笑顔に関しては苦手であるという自負があるので、人とのコミュニケーションの際は常に笑顔を意識して、毎朝顔を洗う時に見る鏡で自分の笑顔が不自然ではないか確認しようと思う。次に人の目をしっかり見るということに関しては、コロナ過になって人と面と向かって対話する機会が減ったので、数少ないリアルの場でしっかりと目を合わせることができるように、友人との会話の場で実践して慣れていきたいと思う。

 

・「責任と権限」という言葉が印象的でした。私は日頃受け身の姿勢になってしまうことが度々あるので、能動的に仕事に取り組む姿勢を身に着け、社会人としての責任を果たせるよう努めていきたいと思いました。

 

・第一印象の重要性ということで笑顔が大切であるとのお話がありました。この研修が始まる前はどうしても笑顔を維持することが難しいことが多くあったのですが、第一回の研修の際奥歯を閉じると自然に笑顔になることを教えていただきそれを続けていたところ、かなり自然にできるようになってきました。研修の際だけでなく、社会人生活が始まってからも意識していきたいなと感じております。本日も誠にありがとうございました。

 

・実勢していきたいことは、オウム返しで相槌を打ち、相手が答えやすい質問をすることです。クローズドクエスチョンは「はい」「いいえ」で答えられる質問内容で、オープンクエスチョンは回答の幅が広い質問内容であることで、まずはクローズドクエスチョンからコミュニケーションを取ることを学びました。相手に質問することは相手の話に興味を持っていることと認識されるので、本日から質問を場面に応じてしていきたいです。

 

・しっかり頷くことであったり主体的に行動・発言することをしっかり実践していけたらと思う。後者に関しては司会者として沈黙を造らないことであったり、他社の意見をしっかり聞き取ることであったり、自分のその時間でのやるべきことを率先してやることができたので良かったと思う。なので今後は質を向上させつつ冒頭で述べた社会人としての所作の部分を意識的に行っていきたい。

 

・変化⇒成長⇒成果という流れになっているため、まずは得た知識や経験を活かして積極的に変化を起こしていくことが重要であるということ。

 

・今後私が実践したいことは、積極的な行動です。今日の研修では司会を務めましたが、効率的に場を回すことができなかったり、単調な議論で終わってしまったりしました。今後は、より積極的に発言したり、時間配分を最初からしっかりと考えておき行動に移すなどの行動をとることで、有意義なディスカッションタイムにできるように、尽力したいです。実際に社会人となり、会社で働くようになった時も、自発性や積極性は重要になってくると思うので、入社までの期間で少しでも身につくように、この研修期間中に実践していきたいです。

 

・人とコミュニケーションをとる場面では、今日学んだことを活かして相手が快適に話せるように注意しようと思いました。今日学んだこと以外にも、社会人として必要なマナーを身につける努力を今から始めようと思います。

 

・社会人と学生の違いについてよく学ぶことができた。学生の間は、問題が起きた時誰かが間に入って納めてくれるが、社会人は自分が責任を負わないといけないというところが大きく違うと思った。だからこそひとつひとつのことをもっと丁寧にしていこうと思えました。

 

・今回の研修で一番印象に残っていることとしては、社会人になるうえでの本業の目的として「社会に貢献する」ことが挙げられたことです。社会に出た時に少しでも早く社会貢献できる人材になれるように努力するべきだと実感しました。

 

・今後は、「相手のために」という考え方を中心に過ごしていきたいです。友達や先生だけでなく、アルバイト先のお客様などに、笑顔で頷きながら話を聞くことを実践したいです。常日頃から、取り組んでいくことで、次回の研修受講時には、意識しながらではなく自然に行えるようになっていたいと考えています。相手への印象で一番大きい影響を与えるのは、表情だと思います。自分がされて嬉しいことを相手の立場になって考えながら、人と接していきたいです。

 

・相手にもっと話をしたいと思われるように、聞き上手になることと、相手から好印象に思われるよう笑顔で接することを実践していきたいです。今後、初対面の人と接する機会などで、この二つのことを意識して、実践したいと思います。

 

・一番印象に残っていることは、話を聞くときは、笑顔で、うなずきながらメモを取ることや、返事ははっきりと「ハイ」と言うことです。当たり前だと思っていたことだけど、改めてそういうと

ころに注目してみると、できていない時があったりすると思うので、当たり前のことだけど、すごく大切なことだなとあらためて気づきました。

 

・今後実践したいことは、人の話を聞くときに分かりやすく大きくうなずくことです。今回の研修で、意識して大きくうなずくことによって、相手への印象が大きく変わることがわかりました。今後友達や先輩、バイト先の人の話を聞くときに、大きくわかりやすくうなずくということを意識して取り組みたいと思います。

 

今回は基礎態度の笑顔と挨拶について教わりました。笑顔と挨拶は今勤めているアルバイト先で特に意識していることなので自分は大丈夫という気持ちでいましたが、今回グループ内で1分間スピーチを行った時に話す内容に意識がいってしまい笑顔が硬かったと思ったので自然な笑顔で話す内容を組み立てれるように意識したいです。

 

・メールや言葉遣いなど、今までの就職活動などでも色々意識をしてきていたことだったので、もう一度しっかりと学ぶことが出来、これから活かしていこうと思った。また、尊敬語と謙譲語の使い分けが自分が思っていたよりも難しかったため、ちゃんと復習をして社会人になってから完璧に使い分けられるようにしていこうと思う。

 

・今回の研修を通して、普段自分が敬語を正しく使わなければならないと考えすぎてしまって、その結果間違った敬語を使ってしまっている恐れがあると思いました。お間違いなかったでしょうか。と過去形にしてバイト先で使ってしまっていたので、これから気をつけたいと思います。

 

・私は今後、相手と会話を行う場面において笑顔とアイコンタクトを意識しハキハキとした声で話すことによってより相手の印象に残る会話の方法を実践していきたいと考えます。特に、アルバイトの接客の場面では多くのお客様が初対面の相手になるので、今まで以上に講義で学んだことを活用し、相手に好感をもってもらえるような接客をしていきたいと考えます。

 

・今後実践したいことは、笑顔で接することです。笑顔で接することにより、相手の警戒心を

解き、親しみを持たれ、やる気を起こさせるという効果があるということがわかったので、

今後実践していきたいと思いました。

 

・本日も貴重なお話をありがとうございました。人とコミュニケーションをとる上で当たり前な

ことが多いけれど、実際に取り入れられていないことも多くありました。今後は、社会人として、人の話の聞き方は多くの人とコミュニケーションをとる上でとても重要になると思います。社会人になってから急に意識して取り入れることは難しいと思うので、学生のうちにこのような学ぶ機会があり、少し前から実践できることはとても貴重だと感じました。

 

■営業スキルの振り返り

・営業職のイメージを考える時間がありましたが、その後に説明された「お客様と商品をつなぐコーディネート業」という発想はなく、説明を聞いて非常に納得しました。

 

・営業職は聞くことが大切だと理解はしていましたが、なぜ大切なのかという部分を詳しく学ぶことができました。また、ワークなどを行いながら学ぶことで頭に入りやすかったです。

 

・今回の研修では、営業とは何なのか、どういった人が営業を上手く行えているのかを学びました。沢山のポイントの中でも聞き上手は、営業を制すると言う所を徹底して、相手の立場でプランを提案するためにも相手を知ることを大事にしたいと思います。

 

・営業は物を売ることはもちろん、お客様の課題を解決することであるという点、

営業は主にコミュニケーション能力が重要であると思っていたが、性格、提案力、

知識など多くの力が問われるということを学んだ。

 

営業の基礎だけではなく営業の魅力も学ぶことができ、自分が営業の仕事をさせていただくことを改めて嬉しく思いました。営業の構成要素として、「提案・プレゼン力」があり営業職として非常に大切な力になると思いますが、すぐにこの力が身につくことは難しいと思うので、性格の面や量をこなし知識をつけるという面から努力していこうと思いました。

 

・エンジニアはシステムをプログラムするだけでなく、お客様の課題をヒアリングする必要があるため、その時に営業力が問われていると感じた。営業力を高めるために自社の強みを理解し、論理性の高い提案が出来るような経験を積んでいきたい。

 

・一番印象に残っていることは、お客様のニーズに寄り添った提案を行うためには、ヒアリング力を高めることが重要であることです。ヒアリングが出来ないとお客様の情報を知ることもできずニーズを把握することが出来ません。まずは、お客様が本音を話してくださるように第一印象を良くし、自分のこと、会社のこと、相手のことをよく知ることで魅力的に伝えられるようにしたいと考えます。

 

・志望職種が営業なので、今回の講義がとても勉強になりました。特に営業のスタイルに関して、5種類もあることを知り、自分自身が実際に営業を行う際に、どのようなスタイルになるのか、返報性の法則をとられるような自分の営業スタイルを見つけていきたいなと感じました。

 

・強引な売り込みをしないということは当たり前のように感じるが、実際の営業の現場に行くと売りたいという気持ちが強くなりそうなため、意識して状況を見極めることが大事だと学んだ。この調整力が上手な人が営業の成績も高いと知り、引き際と売り込む場面の見極め上手な人材になりたい。

 

・今回の研修で、営業において大切なヒアリング力や責任感、その他の心構えなどを学びました。仕事をする際には、相手のことを考えて行動できるように社会人として心掛けていきたいです。

 

・営業はお客様との関係においても、社内との関係においても、総じて相手のことを考えて行動することが大事であると感じました。そのため、今後アルバイト先の人と業務で話すときに、相手が今どのような状況で自分には何ができるかということを心掛けて会話をしてみようと思います。

 

・今回の内定者研修で、営業はコミュニケーション能力はもちろんですが、傾聴力が非常に重要であると学びました。お客様のニーズに応え、それぞれに合ったプランを提供していくために多くの意見を取り入れ、自分のものにして知識や経験を得ながら成長していきたいと考えました。そのために社会人の準備段階である今も、アルバイトや他人とのかかわりの中で傾聴力を意識していきたいと思いました。

 

・今までのような友達付き合いだけでなく、お客様から信頼を得られるような人材になるため、4月から開始される日々の研修や業務をしっかりこなし、社会人としての自覚をいち早く作ることを実践していきたいと考えました。

 

・これまでの研修で社会人に向けて心の準備が少しづつ整い、不安も少なくなりました。ありがとうございました。

 

・自身の短所としてヒアリング能力がまだ足りていないと実感しています。今日の研修でトップセールスの共通点はやはり、ヒアリング力が周りより優れているという点が挙げられていたので、もっと高めたいと思いました。普段友人と話すときの相槌や、話し方、聞き方など、私生活にある小さなことからもスキルを身につけようと思いました。

 

・実践していきたいことは、まず日頃からの人とのコミュニケーションでは安心して話してもらえる信頼してもらえるような話の聞き方であったり、共感であったり雰囲気作りをしっかりとして自分のヒアリング力を高め、私自身が就職した時には人とのコミュニケーションがうまくできるよう努力していきたいと思います。

 

・今回の研修で一番印象に残ったことは、営業へのイメージが変わったことです。最初、営業の

イメージはノルマがあり、直接成績に関わってくる職種で大変そうだというイメージを持っていました。しかし、今回の研修ではそういった面ももちろんあるけれど、どのように捉えるのかが大事だということを学び、それが印象に残っています。ポジティブに捉えることと、いいところを探すということが仕事に対する考え方だったり、モチベーションにも繋がってくると学ぶことができました。

 

・トップセールスの共通点を知ることができたのが1番大きかったです。私は人と関わることが好きなので、いい営業パーソンになるにはどうしたらいいのか悩んでいましたが、今日の研修のおかげで、自分に足りてないもの、これから身につけなければならないものについて深く考えることができました。

 

・営業に対してのイメージが今日でものすごく変わりました。いざ働くというときに、なるべく早く会社に貢献できる営業パーソンになりたいので、今できることをやっていきたいと思います。

 

・取引先と深い信頼関係を築けるように、普段から話し相手へ関心を持ち相手の立場に立って発言をするように心がけたいと思います。また、謙虚な気持ちで自分の意見を押し付けるのではなく、相手にとって最適な解を一緒になって考えるように意識したいです。

 

 今回の研修で一番印象に残っていることは、2つあります。1つ目は、営業という仕事についてです。今まで営業という仕事は、ノルマがあって厳しいといった印象がありました。しかし、今回のお話を聞いてそうではないと知ることができました。営業はお客様と商品をつなぐコーディネーターとおっしゃっており、お客様に対して配慮し、お客様のことをよく知り、会社・商品を魅力的に伝える仕事ということを教えてもらい、営業という仕事に対しての考え方が変わりました。

2つ目は、トップセールスの共通点についてです。成績優秀な営業パーソンがどのようなことを考えて営業を行っているのか勉強することができました。トップセールスには8個の共通点があり、どれもお客様を優先して考えているということです。また、営業後のアフターフォローもしっかりと行なっており、最初から最後までスキがないと感じました。将来自分もそのようなトップセールスになれる様に頑張っていこうと思いました。

 

・営業職が自分・商品・会社の魅力を適切に伝えるために信頼関係の構築、適切なヒアリング、相手のニーズに適切に応える提案をすることが重要だと学びました。そしてこれらを実践するためには高いヒアリング力、give&takeのgiveを意識すること、相手を満足させようとする目的意識を持つことが必要とのことでした。これらに共通することとして仕事に対する高い意欲と謙虚さを持つことが大事であると考えました。

 

今回の研修で他社や相手に対しての尊重と配慮を学びました。それを活かし普段の日常会話やビジネスで基礎を身につけていきたいです。また、友人や家族、そして先生との会話で取り入れていこうと思います。

 

・今後ヒアリング力を高めていきたいと思いました。友人と会話する時や、アルバイトなどでお客様とやりとりをする際には、行動や話し方、目線などに注目して、感じていることや要望などを察して提供できるようになりたいです。

 

・営業に対してのイメージが今日でものすごく変わりました。いざ働くというときに、なるべく早く会社に貢献できる営業パーソンになりたいので、今できることをやっていきたいと思います。

■入社後への目標・決意

・他の会社の方と交流していく中で、自分とは違った意見を聞けたのでよかった。1年後、5年後、10年後とビジョンを考えていく上で、なぜ働くのかや何の為に頑張るのかを整理することができた。

仕事もプライベートも楽しむ為に、生活リズムの安定・健康でいられる為に自己管理をしっかり行っていきたい。

 

・先の事を考え、目標や目指す姿を実現するために何をしたら良いのかを考える大切さを学びました。今はまだ社会のこともよくわからず、不安だらけで、考える意識や余裕がありませんでした。数年後のことを考えてどうするべきなのか、仕事ばかりを重視するのではなきプライベートも視野に入れて生活する重要さを改めて実感致しました。

 

・私は、お客様にも社内でも信頼できる頼れる人材になりたいと思っているので、まずは社会人としての基本的なマナーから徹底し、仕事に慣れることから始めようと思います。また、自己投資のために勉強をしたほうが良いということにも共感したので、プライ ベートの時間を有効活用して職場でも使える資格の勉強から始めていきたいです。他には、会社で上司の真似できるところは全部盗む勢いで自分の力にできるようにしようと思いました。

 

・自分が最終的にどういう姿になりたいというビジョンだけでなく、それまでに 自分が何をするべきかということを明確にし、一つ一つ段階を経たビジョンの形成をして行きたいと考えています。

 

・今回の研修で1番印象に残っていることは、ビジョン設定の方法です。今までは、 何年後にはこうなっていたいなど具体的に設定をした事がなかったのですが、今回の研修で、1年後5年後10年後と時間軸でビジョンを設定する事で自分を客観的に理解する事ができました。

 

・まずは入社式の際に元気よく挨拶を心がけます。人間関係や仕事でもなんでもスタートダッシュを良くしていきたいと思います。

 

・社会人に求められることを学んだ上で基礎の徹底はもちろんのこと主体的、能動的に行動し、結果にこだわって行きたいと思う。具体的には上司はもちろん先輩、同期とたくさんコミュニケーションをとり今の自分に何が足りてないか、今自分ができることはなんなのかを試行錯誤して行こうと思う。そうすることで結果を出すという目標にも繋がって行くと考える。

 

・考え方次第で仕事に対してやりがいや意義が生まれるということ。また、目的意識をもって仕事に取り組むことで達成感を得られるということ。

 

・must(会社が求めている事),can(自分の強み、できること),will(どのような仕事がしたいか)について見つめなおす時間を取ることによって、自分自身のやりたいことや、やるべきことが整理された。

 

・言葉だけでなく自分から行動もおこしていきたい。入社してから現場に出るまでの間に、社内で元気な挨拶や分からないところを積極的に質問したりする。また言われたこと以外も自分から行動できるように常に目的を考えながら仕事に取り組む。

 

・今日掲げたビジョンで自分のなりたい姿になれるように、知識や経験を積み自分の持ち味も生かしつつなりたい姿に慣れるよう、研修や勉強、同期や先輩とのコミュニケーションを頑張りたいと思います。

 

・興味を持って人の話を聞くことは出来るのですが、そこから話を広げることが苦手なので、入社するまでに日常の何気ない会話の中でも、相手が何を思い、何を求めているのかを深く考えるようにして話を聞く姿勢を大切にしていきたいと思っています。

 

・本日、一番学んだことはキャリア形成において必要な三つの視点です。

キャリア形成というワードはよく出てきますが、漠然として難しいと感じていました。今回の研修で三つの視点で見てそれぞれ細かく砕いて見ていくことでキャリアを形成していく上でどういう考え方をしていけばよいのか少し理解できました。

 

・今回が最後の内定者研修という事で、最初の研修時に比べて、自身以外の学生の顔が全然違うなと感じた。引き締まっており、雰囲気が緊張感と自信にあふれていた。1か月後から社会人として働くにあたり、私自身も緊張感を持って過ごしていきたいと思う。

 

・今回の研修で自分自身の理想と現状、理想に向けてやるべきことについて考えましたが、現状苦手なことや理想に向けてまだまだ足りない部分が多々あると感じたため、今からでもすぐに実践できることから始めようと思います。中でも、考えすぎてしまうところ、なかなか積極的に行動に移せないところを直していきたいため、研修でも心がけているところではありますが、発言や行動に関して質より量をより意識していきたいです。入社まで残り僅かではありますが、日頃の会話の中で自分の意見をより発信すること、自信がなくても自分から行動する機会を増やすこと等で実践していきたいです。

 

・やりたいこと、なりたい姿だけ考えるのではなく、やるべきことや自分が出来ること出来ないことの整理もしていきたいと思います。私は、顧客だけでなく上司や同僚全ての人から必要とされる人材になりたいと考えます。そのために、今自分が出来ることを精一杯やることが大事だと考えます。ただ会社に入社して仕事をするのではなく、目標を持って仕事を行う方がやりがいがあり、自分自身も今以上に成長したいと、アルバイトを通じて感じているので、今後もこのマインドを忘れず努めていきたいです。

 

・一番印象に残っていることは、WILL(やりたいこと、なりたい姿)だけ考えず、MUST(やるべきこと、必要とされていること)やCAN(自分の得意なこと、できていないこと)も考えることが、キャリア形成において必要なことです。そして考える順番として、MUST→CAN→WILLということも学びました。

 

・顧客のニーズにこたえるために、臨機応変な対応力が欠けていると感じるため、顧客から安心、信頼してもらえる人になるというビジョンにむかって、入社時研修や先輩社員の方から学び、成長していきたい

 

・今後実践したいことは、入社前にできる事をやっていこうというものである。例えば習慣的に敬語であったり所作などの社会人としての基礎的なことを身に着けていきたいなと思っている。また生活習慣を健全にして社会人になってしっかり体調管理ができるように心がけていきたい。

 

・こういった研修でないとなかなか考えることのできない内容ばかりで、入社まで残り半月というこのタイミングで貴重な機会をいただけてとても嬉しく思いました。

 

・実際に自分が持つ将来のイメージ(行き先)に対して、どのような地点から(現在地)からどのような方法で向かうのか(行き方)ということを考えるワークが印象に残っています。

働く上で目先の作業をこなしていくことや業務の内容を覚えていくことはもちろん重要ですが、将来自分がどうなりたいのか、どのように社会に貢献していくのかというような大局的な視点を持つことがこれから社会人として過ごす上で非常に重要となるため、今日のワークで改めて考える機会が得られたのは非常に良かったと思いました。

 

・今回の研修で、「WILL(なりたい姿)」として、お客様の悩みが解決されて、自分に頼んで良かった、また頼みたいと思ってもらえるような人材になりたいと感じたので、そのような人材になれるように、今後は今相手が何を思っているのか、必要としているものは何かを考えて、その気持ちに寄り添いながら積極的にコミュニケーションを取ることを心がけていきたいと思いました。

 

・内定を頂いてから、これからのビジョンについて、ここまでしっかりと時間をかけて考えたことが無かったため、とても良い機会になったと思います。また、入社直前のこの時期に、同じ会社の同期と考えをシェアし、沢山コミュニケーションを取れたことでモチベーションも高まりました。今日の研修では、比較的短時間でビジョン達成へのステップを考えましたが、より深く考え、明確にしていきたいと感じたため、入社前までに改めて時間をとり自分の考えを整理していきたいと思いました。

■おすすめの研修・教育

本ページをご覧になった方は、下記ページについてもよく閲覧されています。

部下・後輩の考える力を向上させる指導の仕方研修
考える力向上研修