お客様に行動を起こさせる言葉の使い方【モチベーションの方向性編】 [Z14]
相手とコミュニケーションをとるとき、あなたはどんな言葉を使っていますか?自分の好きな言葉だけを使っていませんか?相手に行動を起こさせるには、相手の言葉に現れる「価値観」や「ニーズ」を正確に読み取り、コミュニケーションを取ることが大切です。それによって相手のモチベーションを高め、納得し行動に起こさせることができます。コミュニケーションを取る相手はどんな言葉を使っているのか?相手の心にぴったり合う言葉選び、相手のモチベーションに働きかける言葉選びのコツを学びましょう。
※やる気のきっかけを与える言葉選びについては、お客様に行動を起こさせる言葉の使い方【やる気のきっかけ編】
・伝わるということ
・影響言語を学ぶ(価値基準と方向性、主体性)
・提案モデルを使って提案してみる
・大変わかりやすかったです!お客様への言葉選びを意識していきます。
・自分が話すことにいっぱいいっぱいになるときがあるため、改めてお客様の話・言葉をよく聞くということを大切にして、自分が話す言葉をその時々で使い分けられるようにしていきたいです。
・会話する相手の方向性を確認する質問はとても参考になりました。
・とても聞き取りやすくわかりやすかったです。
・相手のスタイルに応じて営業トークの道筋を変えないといけないということを知ることができた。
・相手のパターンを把握することが重要だとわかりました。
・自分がふだん使っている言葉が主体行動型だなと気づき、相手に合わせた話し方を意識したいと思いました。
・相手の話すこと、話題自体について着目するということは意識していたが、より細かい言葉の使い方に着目するということについては、あまり意識できていなかったと気づかされた。
・場面や状況に応じて、自分の方向性が変わるということを勉強できました。
・相手にきちんと伝えるため、相手の言葉を聞くことが大切であるということを学びました。
・自社のお客様は何かしらの「課題」に悩んでいる人が多い。そのため、問題志向・回避型の人に合わせたセールストークが刺さりそうだと思った。
・今後まずは、相手が何を大事にしているかを聞く質問を心がけて行いたいと思います。そして相手の人のタイプを見極めることで、それに合った言葉の使い方をできるようにしたいと思います。
全ての階層(おすすめは30〜40代)※営業職以外の方もご受講いただけます。
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株式会社セールスアカデミー パートナー講師 幸松由紀
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