テレワークが増えたことにより、報連相が徹底されづらくなってきています。しかしそのリスクは計り知れません。単に「言った、言わない」のレベルで収まらず、顧客の信用失墜、経営の悪化にも繋がり得る大変重要なテーマなのです。本来であれば、社内全体で報連相を徹底することで、問題の発生を事前に解消させることもできます。しかし残念ながら、報連相が徹底されている会社は少ないのが現実です。本講座では、報連相の重要性（徹底されないときのリスク）を改めて認識していただき、報告・連絡・相談の徹底、仕組み化に向けたポイントを学んでいただきます。