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新入社員研修は外部委託すべき?メリット・デメリットや費用相場を徹底解説!

新入社員研修は外部委託すべき?メリット・デメリットや費用相場を徹底解説!

新入社員の早期戦力化は、企業にとって重要な課題です。そのための新入社員研修ですが、「自社で実施すべきか、外部に委託すべきか」と悩む人事担当者の方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、新入社員研修の外部委託は、多くの企業にとって有効な選択肢です。質の高い研修を効率的に実施できるだけでなく、自社の研修担当者の負担を大幅に軽減できるからです。

この記事では、新入社員研修の外部委託について、メリット・デメリットから費用相場、失敗しない委託先の選び方まで、詳しく解説します。ぜひ、貴社の新入社員研修を成功させるための参考にしてください。

新入社員研修を外部委託する5つのメリット

新入社員研修を外部委託することで、企業は様々なメリットを得られます。

メリット1:質の高い研修が実施できる

外部の研修会社は、人材育成のプロフェッショナルです。長年の経験で培ったノウハウや最新の教育トレンドを取り入れた、質の高い研修プログラムを提供しています。自社だけでは難しい専門的な内容や、実践的なスキルを体系的に学ばせることが可能です。

メリット2:研修準備の工数を大幅に削減できる

研修の企画から教材の準備、講師の手配、会場の確保まで、新入社員研修の準備には膨大な時間と労力がかかります。外部委託すれば、これらの煩雑な業務をすべて任せられるため、人事担当者は本来の業務に集中できます。

メリット3:最新のビジネストレンドを反映した研修が受けられる

ビジネス環境が目まぐるしく変化する現代において、新入社員に求められるスキルも常にアップデートしていく必要があります。外部の研修会社は、常に最新のビジネストレンドを研修内容に反映しているため、時代に即したスキルを新入社員に習得させることができます。

メリット4:客観的な視点で新入社員を評価できる

社内の人間が研修を行うと、どうしても主観的な評価になりがちです。外部のプロ講師による客観的な評価は、新入社員一人ひとりの強みや課題を正確に把握し、その後の育成に活かす上で非常に有効です。

メリット5:助成金を活用できる場合がある

一定の要件を満たせば、国や地方自治体が提供する助成金を活用して、研修費用の一部を補助してもらえる場合があります。コストを抑えつつ、質の高い研修を実施できるのは大きなメリットです。

新入社員研修を外部委託する3つのデメリット

多くのメリットがある一方で、外部委託にはいくつかのデメリットも存在します。

デメリット1:費用がかかる

当然ながら、外部に委託するには費用が発生します。内製化する場合に比べてコストがかかる点は、デメリットと言えるでしょう。ただし、準備にかかる人件費や、研修の質を考慮すると、一概に「高い」とは言えません。

デメリット2:自社の理念や方針が伝わりにくい

外部の講師は、あくまで一般的なビジネススキルを教えるプロです。自社の企業理念や独自の社風、細かい業務ルールなどを深く理解しているわけではありません。そのため、研修内容と自社の方針にズレが生じる可能性があります。

デメリット3:研修内容のカスタマイズが難しい場合がある

パッケージ化された研修プログラムの場合、自社のニーズに合わせて内容を柔軟にカスタマイズすることが難しいケースもあります。事前に、どの程度カスタマイズが可能かを確認しておくことが重要です。

【失敗しない】新入社員研修の外部委託先の選び方5つのポイント

数ある研修会社の中から自社に最適なパートナーを選ぶことは、研修の成果を左右する最も重要なプロセスです。以下の5つのポイントをしっかりと確認し、後悔のない委託先選定を行いましょう。

ポイント1:研修の目的を明確にする

まず最初に、「何のために研修を行うのか」という目的を可能な限り具体的に言語化しましょう。目的が曖昧なままでは、研修自体が目的化してしまい、「ただ受けただけ」で終わってしまう危険性があります。

例えば、「ビジネスマナーを身につけさせたい」という目的であれば、「お客様から信頼される電話応対・来客応対ができるレベル」「相手に失礼のない、的確なビジネスメールが作成できるレベル」というように、新入社員に研修後どのような状態になっていてほしいのかを具体的に定義します。

この目的が明確であればあるほど、研修会社との打ち合わせもスムーズに進み、自社の課題解決に直結する研修プログラムを選ぶことができます。

ポイント2:実績や評判を確認する

研修の品質や信頼性を客観的に判断するために、委託先のこれまでの実績や第三者からの評判を確認することは不可欠です。

研修会社のウェブサイトで公開されている導入事例は必ずチェックしましょう。特に、自社と同じ業界や似たような企業規模での実績が豊富であれば、自社の状況を理解した上で効果的な研修を提案してくれる可能性が高いと言えます。

また、可能であれば、契約前に担当者へ直接問い合わせ、過去の具体的な研修事例やその成果について詳しくヒアリングしてみるのも良いでしょう。

ポイント3:研修内容をカスタマイズできるか

企業理念や事業内容、そして新入社員のスキルレベルは、一社一社異なります。そのため、画一的なパッケージ研修では、自社が本当に求める成果を得られない場合があります。

そこで重要になるのが、研修内容をどれだけ柔軟にカスタマイズできるかという点です。

  • 自社の経営方針や行動指針を研修に盛り込めるか
  • 自社の業務に即したケーススタディを追加できるか
  • 新入社員のレベルに応じて内容の難易度を調整できるか

こうした要望に応えてくれるかどうかを確認しましょう。事前のヒアリングに時間をかけ、自社の課題を深く理解しようと努めてくれる研修会社は、信頼できるパートナーとなる可能性が高いです。

ポイント4:講師の質が高いか

研修の満足度や学習効果は、担当する講師の質に大きく左右されます。新入社員のモチベーションを引き出し、能動的な学びを促せるかどうかは、講師のスキルや経験、そして人柄にかかっていると言っても過言ではありません。

講師のプロフィール(経歴、専門分野、指導実績など)を確認するのはもちろんですが、可能であれば契約前に講師と直接面談したり、体験セミナーに参加したりすることをお勧めします。実際に話を聞くことで、資料だけでは分からない講師の雰囲気や指導スタイルを肌で感じることができます。研修を「誰が」教えるのか、という視点を忘れないようにしましょう。

ポイント5:費用対効果が見合っているか

研修費用は重要な選定基準ですが、単純な金額の安さだけで選ぶのは危険です。安価な研修は内容が薄かったり、サポートが不十分だったりして、結果的に「安物買いの銭失い」になりかねません。

大切なのは、その費用でどれだけの効果(リターン)が期待できるかという「費用対効果」の視点です。複数の会社から見積もりを取り、以下の点を比較検討しましょう。

  • 料金に含まれるサービス内容(教材費、アフターフォロー、報告書の有無など)
  • 研修時間と内容の充実度
  • 研修後のサポート体制

目先のコストだけでなく、研修を通じて新入社員が成長し、企業の利益に貢献してくれるという長期的な視点で、投資に見合う価値があるかどうかを総合的に判断することが重要です。

新入社員研修の費用相場

新入社員研修の費用は、研修形式によって大きく異なります。

公開講座型

1人数万円~10万円程度が相場です。複数の企業の新入社員が一緒に受講する形式で、1名からでも参加しやすいのが特徴です。

講師派遣型

1日あたり10万円~30万円程度が相場です。自社に講師を招いて研修を実施する形式で、自社のニーズに合わせて内容をカスタマイズしやすいのがメリットです。

オンライン型

1人数万円~と、比較的リーズナブルな価格で受講できます。時間や場所を選ばずに研修を受けられるのが特徴です。

もちろん、上記はあくまでも費用相場のため、気になる企業へ資料請求や問い合わせをするなど積極的に動くことが大切です。

なぜセールスアカデミーの新入社員研修が選ばれるのか

セールスアカデミーの新入社員研修は、単なるスキルやノウハウを教える場ではありません。

それは、代表取締役・宮脇の「すべての新人の可能性を信じ抜き、企業の未来を共に創る」という燃えるような想いそのものです。私たちが提供する研修には、他社には絶対に負けないという自負と、受講者一人ひとりへの熱い想いが込められています。

「ここまでやるのか」?他社を圧倒する、情熱とこだわりのカリキュラム

「研修で学んだことが、現場で使えなければ意味がない」。この信念に基づき、カリキュラムは創られています。細部にまでこだわり抜き、練り上げたプログラムは、多くの企業様から「ここまで徹底的にやってくれるのか」と驚きの声をいただくほど、圧倒的に実践的です。

付け焼き刃のテクニックではなく、社会人として、一人の人間として成長するための「揺るぎない土台」を情熱を注ぎ込みながら築き上げます。

想いに共鳴した、本物のプロフェッショナル講師陣

セールスアカデミーの講師は、ただスキルを教えるだけの存在ではありません。社長・宮脇の熱意に共鳴し、「新人の成長に本気でコミットする」覚悟を持った、各業界の第一線で活躍してきたプロフェッショナルだけが壇上に立つことを許されています。

講師陣は、自身の経験と情熱のすべてをかけて、新入社員一人ひとりと真剣に向き合い、スキルだけでなく、仕事への誇りや向き合う姿勢まで、その背中で伝えていきます。

「研修後からが本当のスタート」?どこまでも伴走する覚悟のフォローアップ

セールスアカデミーは、研修を「やりっぱなし」にすることは決してありません。むしろ、研修後からが本当のお付き合いの始まりだと考えています。

受講者が現場で壁にぶつかった時、悩みを抱えた時、いつでも帰ってこられる「母港」のような存在でありたい。手厚いフォローアップ体制は、一度関わった新人の成長にどこまでも伴走するという覚悟の証です。

これまでにご利用いただいた多くの企業様から、「新入社員の顔つきが変わった」「見違えるように成長し、即戦力として活躍してくれている」「研修を機に離職率が劇的に低下した」といった喜びの声を多数いただいております。

まとめ

新入社員研修の外部委託は、企業の成長を加速させるための有効な投資です。メリット・デメリットを正しく理解し、自社に合った研修会社を選ぶことで、その効果を最大化することができます。

セールスアカデミーでは、貴社の課題やご要望に合わせた最適な研修プランをご提案いたします。新入社員研修に関するお悩みは、ぜひお気軽にセールスアカデミーにご相談ください。

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