今、組織における新人育成の現場では、日々上司がどのような指導を行っているのか、上司から指導されたことを新人が実践しているのかといった育成状況が把握しづらく、上司と新人のやり取りがブラックボックス化されています。
その結果、新人の早期離職やマネジメント層が育たないといった問題が発生しています。このような状況を変えていきたい、新人の受け入れにかかる負担を軽減したい、という思いを形にしたのが「育成クラウド」です。
・育成に関わる関係者全員が新人の目標・現状・課題を把握することで、認識のズレを防ぎ効果的かつ効率的な新人育成を実現します。
・新人が過去受けた研修内容や講師からのフィードバックを閲覧することで、自身の強化すべき点が明確になり、継続的なスキルアップに役立ちます。
・上司からのアドバイスを入力することで、誰がどのような指導をしたのかを見える化し、上司と新人のやり取りがブラックボックス化することを防止します。
・その場限りの研修ではなく継続的に学び続けることで、更なるスキルアップを実現します。
・約140種類のコンテンツから最適な研修を選択し、無駄のない学習が可能です。
・学習状況の見える化により新人に成長実感を持たせることで、早期離職を防止します。
・新人ごとの受講履歴を把握した上での研修と指導を実施することで、新人一人一人に対し最適な教育を可能にします。
・上司からのフィードバックや実行状況を記録していくことで、新人の実践状況を可視化し実践力を向上させます。
・人事が自社の受講状況を一元管理するので、効率的に次年度の研修計画を作成することができ、人事業務の負担を軽減します。
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