22卒者の傾向から読み解く、

現場が育てやすい新人の教育方法

即戦力化する新入社員教育セミナー
 

※本セミナーは追加開催が決定した際に改めてご案内いたします。

[日程]①2022年7月11日(月)14時~15時  ②2022年7月26日(火)14時~15時

[場所]オンライン(Zoom)

[対象]法人・組織の人事ご責任者様・ご担当者様

[講師]株式会社セールスアカデミー 代表取締役 宮脇伸二

[費用]無料

 

[本セミナーでわかること]

・22卒者488名から見えてきた新入社員の傾向

・現場が育てやすい新人の教育方法

・新人自ら壁を突破する力を向上させるには

 

\\セミナー参加お申込みページはこちら//

 

■セミナー詳細

 

「新入社員がなかなか育たない」

「職場環境に慣れるまでに時間がかかる」

「入社前後のギャップを理由に早期退職してしまう」

 

今年新入社員が入社された企業様では、

このような悩みをお聞きすることが年々増えています。

 

最近の新入社員には「石の上にも三年」は通用せず、

「入社して3ヶ月」が先ず乗り越えるべきハードルとなっています。

 

一体なぜ、新人の育成がこれほど難しくなっているのでしょうか?

 

年間400名前後の新入社員を育成している弊社では、

組織が求める人材と新入社員の特徴にギャップが生じており

そのギャップが拡大していることが一因であると考えております。

 

世の中の変化、教育の変化、ITの進化などによって

自ら考え行動を起こす力が不足していたり

相手と直接コミュニケーション(報連相)を取ることが苦手な

新入社員が増えているという現実があるのです。

 

このようなギャップをどのように解決していけば良いのか?

 

本セミナーでは、新人育成専門会社の代表宮脇が

488名の新入社員と接した中で見えてきた傾向を踏まえ

現場が育てやすい新人の教育方法を解説いたします。

 

※本セミナーは追加開催が決定した際に改めてご案内いたします。 

[日程]①2022年7月11日(月)14時~15時  ②2022年7月26日(火)14時~15時

[場所]オンライン(Zoom)

[対象]法人・組織の人事ご責任者様・ご担当者様

[講師]株式会社セールスアカデミー 代表取締役 宮脇伸二

[定員]30名

[費用]無料

 

[本セミナーでわかること]

・22卒者488名から見えてきた新入社員の傾向

・現場が育てやすい新人の教育方法

・新人自ら壁を突破する力を向上させるには

 

\\セミナー参加お申込みページはこちら//

 

※参加受付完了後、Zoomへのアクセス方法をメールにてご案内いたします。

※恐れ入りますが、同業者様のご参加はご遠慮願います。

 

■ご参加いただいた方のお声

・今年の新入社員の特徴の説明が大変分かりやすかったです。この切り口(素直な方、仲が良い、・・・)で社員を理解して教育する事が大切だと感じました。決して新入社員だけではなくメンバーをこの視点で理解して教育(メンバーとの関わり方)を工夫する事が大切だと思いました。

 

・新入社員研修を担当しておりますが、今年の新入社員の傾向が非常に当てはまっており共感しながら拝聴致しました。レジリエンスについての学習機会を丁度設けようと検討していたところですので、本日のセミナーを参考に、進めていこうと思います。本日はありがとうございました。

 

・本日は大変参考になるセミナーの開催ありがとうございました。ご説明にもございましたが21卒者は積極的で担当業務・担当地域を早く持ち成果を出したいという担当が多く、22卒者は質問が出てこなく何を理解できていないのか見えにくいと感じていました。新入社員研修後、成長が見られていますが、管理者の接し方、指導方法として、相談する時間をルーチン化する、一人でやらせてみる、やりきらせて自信を持たせるなど、参考にしていきたいと思います。コロナ禍で満足のいく学生生活を過ごせていない分、社会人としてのやりがい、行動力を持ってほしいと思っています。

 

・毎年新入社員の傾向が違うということまでは意識してなかったので、勉強になりました。

 

・その年の傾向を分かりやすくご説明頂きありがとうございます。活用できる内容はメンター等へ連携に指導の際参考にさせて頂いています。

 

・22卒の新入社員の特性がよくわかりました。実際に接する中で感じた疑問も、セミナーを受けて納得しました。